ニッケイ物語#8  
ニッケイ・ヒーロー:私たちの模範となり、誇りを与えてくれる人

「ヒーロー」という言葉は、人によって異なる意味を持ちます。あなたには,いつも尊敬して憧れている家族や友達、先生、同僚がいるかもしれません。もしかしたら,あなたが今スポーツ選手であるのは、戦前のバンクーバーで他のチームに体格で劣っていたにも関わらず、より戦術的なスタイルを用いて何度も優勝を成し遂げて伝説となった「朝日」野球チームに、感銘を受けたからかもしれません。あなたのビジネスや慈善事業のお手本となっているのは、メキシコの日系人カルロス・カスガ氏かもしれません。日系アメリカ人アーティストのイサム・ノグチの彫刻作品に深く感動したかもしれませんし、ブラジル人のテレビタレントであるサブリナ・サトウを見て、日系人でもエンターテイメント業界で成功できると思ったかもしれません。活動家であるあなたは「ユリ・コウチヤマならどうするだろう?」と自分自身に度々問いかけるのかもしれません。

ニッケイ物語シリーズ第8弾「ニッケイ・ヒーロー:私たちの模範となり、誇りを与えてくれる人」では、日系ヒーロー、すなわち彼らが人々に与えた影響について考えてみたいと思います。あなたのヒーローは誰ですか?彼らの物語,そして彼らがあなたの日系アイデンティティまたは日系人とのつながりにどのような影響を与えたのかを教えてください。日系人や日系コミュニティに関する散文を、ディスカバー・ニッケイにお寄せください。(今回は詩の投稿は受け付けておりません)有名人でも、歴史上の人物でも、あなたにとってのみ重要な意味を持つ人でも構いません。一個人について書いていただいても、「一世」という世代または第442部隊のような団体についてでも構いません。あなたにとって大切な人に敬意を表し、その人の功績を世の中に紹介する機会だと思っていただければ幸いです。

募集ガイドラインに従って投稿いただいたすべての作品は、「ニッケイ・ヒーロー」シリーズとして、順次掲載されます。お一人で複数の投稿も可能です。投稿の受付期日は2019年5月1日~9月30日午後6時(太平洋夏時間)です。

 

トピック例

人生の生き方について、あなたの身近な人でお手本としている人はいますか。

  • 両親または祖父母
  • 兄弟姉妹またはいとこ
  • 先生
  • コミュニティリーダー
  • 退役軍人
  • 上司または指導者(教育係)

あなたのコミュニティや職場・業界には、この人がいなければ今日のあなたはいないと思えるような先駆者はいますか。

あなたが夢を追うきっかけとなるような功績を残した政治家や文化人はいますか。または,あなたの日系アイデンティティに影響を与えた人はいますか。

書こうとしている人物がテーマに合うかどうかわからない場合は,Editor@DiscoverNikkei.orgまでご連絡ください。

 

お気に入り作品

シリーズの募集ガイドラインに従って投稿された全ての作品は、ニマ会によるお気に入り作品の選考対象となります。気に入った作品があれば、ログインをして、その作品に星を投票してください。さらに、編集委員によってお気に入り作品4篇(日本語、英語、スペイン語、ポルトガル語各言語から1作品ずつ)が選ばれます。全てのお気に入り作品は、上記4言語に翻訳されます。

編集委員

  • 日本語
    三木昌子は、全米日系人博物館・日本語渉外担当として、日本人や日本企業に向けてのマーケティング、PR、ファンドレイジング、訪問者サービス向上などを担っている。またフリーランスの編集者、ライター、翻訳者でもある。2004年に早稲田大学卒業後、詩の本の出版社、思潮社に編集者として勤務。2009年渡米。ロサンゼルスの日本語情報誌『ライトハウス』にて副編集長を務めた後、2018年2月より現職。

  • 英語
    ダン・クワンはマルチメディア公演の受賞歴を持つアーティスト、監督、作家で、1989年よりその作品を国内外で発表している。彼の最初の著書「FROM INNER WORLDS TO OUTER SPACE: The Multimedia Performances of Dan Kwong」(2004年)は、「A History of Asian American Theatre」(2006年)で作品の重要性を評価された。シカゴ美術館附属美術大学を卒業し、18th Street Arts Centerのレジデント指導者アーティストでもある。またロサンゼルスに拠点を構える多文化舞台芸術団体「グレート・リープ」の副監督も務めている。

  • スペイン語
    ハルミ・ナコ・フエンテは、ソーシャルコミュニケーターで、リマ大学でジャーナリストを専攻する。教職、メディアアナリスト、様々な出版物へ執筆または編集者など、公的・私的機関で働いた経験を持つ。ブランドイメージやマーケティングにおける特殊コースを取得し、文化マネージメントにおける学位を持、APJっている。現在は、ペルー日系人協会(APJ)のコミュニケーション部門の部長を務め、会誌「KAIKAN」の編集者及びAPJ編集基金の編集理事のメンバーでもある。

  • ポルトガル語
    アンドレ・コンドウは、日系ブラジル人でm「リトルサムライ」(João-de-Barro賞の特別賞受賞,Jabuti賞の最終選考作品)や「日出ずる国の物語」(Bunkyo賞)、「日出ずる国の復興物語」(Humberto de Campos賞)など、10作品の著者である。300以上の文学賞受賞歴を持ち、日本語に翻訳された著書もある。シドニー大学の大学院を卒業後、執筆活動のアイディアを求めて60か国以上を訪れた。日本に住んだこともあり、日本列島の4棟すべてを訪れた。Telucazu Editionsの出版者であり、ブラジル/ANBLA日系文学の副会長を務める。文学に生きる人である。

(敬称略)

 

投稿ガイドライン

「ニッケイ・ヒーロー」シリーズに作品を投稿する前に、下記ガイドラインをご確認下さい。

作品

投稿作品は、経験、歴史、文化などニッケイに関連するものに限らせていただきます。作品は次に規定する長さ、形式、言語に従って下さい。

  • 文章形式: 個人的な物語やエッセイ、回顧録、学術論文、書評、その他散文。当シリーズでは、詩またはビデオは受け入れられません。

  • 言語: 英語、日本語、スペイン語、ポルトガル語。

  • 長さ:
    英語、スペイン語、ポルトガル語の場合は、600~1,500語程度。
    日本語の場合は、800~2,500文字程度。
  • 英語、スペイン語、ポルトガル語で記載の場合、外国語はイタリック体にして下さい。
    (例)My tio Frank made a bento for lunch.
    (*日本語の場合、その必要はありません。)

  • 文書は全てMicrosoft Word文書で提出して下さい。PDFや印刷文書は受け付けません。

  • 過去に出版・発表された作品を投稿することも可能ですが、投稿者の方には、その作品の転載許可を取っていただく必要があります。ディスカバー・ニッケイにすでに掲載された作品は投稿できません。投稿作品に関しては、ディスカバー・ニッケイへ著作権が譲渡されることはありませんが、ディスカバー・ニッケイのウェブサイトおよび「ニッケイ・ヒーロ―」シリーズと連携する他の出版物(電子または印刷)に掲載・出版する権利を、ディスカバー・ニッケイに許諾することになります。

* 「ニッケイ・ヒーロ―」企画以外の作品も、ニッケイに関する作品であれば投稿可能です! 詳しくは、通常のディスカバー・ニッケイのジャーナル投稿ガイドラインをご確認下さい。


画像

投稿する際には、作品に関連する写真を少なくとも1枚ご提供ください。

  • ファイルの拡張子はJPGまたはGIFで、サイズは、150 dpiで、最低でも長辺1000ピクセルあることが望ましい。画像のサイズが変更できない場合は、ファイルをそのままお送り下さい。こちらで変更します。

  • あなたが著作権を保持する画像、または当該目的で使用を許諾されている画像のみを提出して下さい。

  • 必要な場合は、各画像に説明書きおよび(または)写真のクレジットを提出して下さい。

  • Word文書に画像を貼り付けず、画像は別のファイルにしてお送り下さい。


執筆者情報

  • 略歴は簡潔に3~5行で、投稿文書と同じ言語で書き提出して下さい。日本語で提出の際には、名前にひらがなで読み仮名をふってください。

  • 日本語で提出の際には、名前にひらがなで読み仮名をふってください。

  • 執筆者の写真のフォーマットは、拡張子がJPGまたはGIFで、サイズは150 dpi、最低でも500x500ピクセルでお願いします。画像は正方形にて使わせていただきます。ご自分で画像の切り取り・変更ができない場合は、大きなファイルをそのままお送り下さい。こちらで切り取りをいたします。

  • 複数の執筆者による作品も受け入れてますが、その場合は全員の略歴と写真を提出して下さい。

募集締め切り

2019年5月1日から9月30日18時(太平洋標準時間)まで、随時受け付けを行います。投稿記事のディスカバー・ニッケイ・ウェブサイトへの掲載は、6月上旬頃より順次開始します。締め切り日を待たず、早めの投稿をお待ちしております。

お一人で複数の作品を投稿することも可能ですが、E-mailによる提出のみ受け付けています。

準備はできましたか?今すぐ書き始めて、あなたの作品をディスカバー・ニッケイに提出してください!


今回ロゴをデザインしてくれたジェイ・ホリノウチさん、提出原稿の校正、編集、掲載、当企画の宣伝活動などをサポートしてくれている素晴らしいボランティアの方々やご尽力いただいた皆さん、本当にどうもありがとうございます!

免責条項:提出された作品(画像なども含む)に関しては、DiscoverNikkei.org および本企画と連携する他の出版物(電子または印刷)に掲載・出版する権利を、ディスカバー・ニッケイおよび全米日系人博物館に許諾することになります。これにはディスカバー・ニッケイによる翻訳文書も含まれます。ただし、著作権がディスカバーニッケイへ譲渡することはありません。詳しくは、ディスカバーニッケイの利用規約 または プライバシー・ポリシーをご参照ください。