ディスカバー・ニッケイ

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日系人であること
1901年に創設されたノーベル文学賞は、その歴史を通じてわずか7年間で授与され、常に世界大戦の紛争が原因でした。 1914年に初めてこの賞が取り消されたときは、おそらく日本の夏目漱石が受賞することに…

カルロス・アラサキ • 2021年1月25日



末永晴美のルーツへの旅
アンデスの日本文化の融合。 2 年前、彼女が自分の民族的起源と芸術の探求を融合させる道を選択することを決意したとき、末永ガルシアはるみさんに広い視野が開かれました。 2017年のこと、彼は芸術学位の…

エンリケ・ヒガ・サクダ +1 • 2019年12月11日


「三重移民」のつぶやき:グローバリゼションと変動する移民アイデンティティ
私にとって自分のアイデンティティについて話すのはかなり面倒である。おそらく誰にとっても「自分は何者なのか?」という問いは容易く答えられるものではない。移民、すなわち国家間で移住した人とその子孫に…

世良 杏奈(岡田) • 2019年11月11日



フリオ・ミスミ・ゲレロ=コヒマの多様なルーツ:「ソン・ハローチョ」音楽家の日系人 — その2
その1を読む >> フリオ・ミスミ・ゲレロ=コヒマ(Julio Mizzumi GUERRERO KOJIMA)は、ベラクルスの民族音楽「ソン・ハローチョ(son jarocho)」や「ファンダン…

セルヒオ・エルナンデス・ガリンド • 2019年4月3日


フリオ・ミスミ・ゲレロ=コヒマの多様なルーツ:「ソン・ハローチョ」音楽家の日系人 ― その1
メキシコの伝統的民俗音楽家でもあり幼稚園の先生でもあるフリオ・ミスミ・ゲレロ=コヒマ(Julio Mizumi GUERRERO KOJIMA)は、ベラクルス州の「リオ・デラス・マリポーサス(蝶の河…

セルヒオ・エルナンデス・ガリンド • 2019年4月2日


第6回 2世・3世の訪問団が奄美へ
2018年11月1日鹿児島で「鹿児島県人世界大会」が開催され、鹿児島にゆかりがある海外在住者(20カ国・地域から約280人)が鹿児島を訪れた。この大会に参加するためにブラジルからは27名が訪問団とし…

加藤 里織 • 2019年3月11日




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