社会統合を促進するさまざまな参加方法(スペイン語)

書き起こし文章は右記の言語でご覧になれます:

(スペイン語)これからは、ラティーノたちもこの社会に統合しなくてはなりませんし、何より先に日本語を覚えなくてなりません。そして、地域社会にもっと積極的に参加し、例えば大和市の国際化協会ではたくさんのイベントや事業を企画しています。他の自治体でも同様です。イベントの時も、ボランティアとして参加できますので、少しずつ人との繋がりを増やしながら日本のことを理解し、統合が達成していくのだと思います。 我々の国や他の南米諸国では、そうした地域活動はあまりないのです。まあ、サッカーの試合とかはあっても日本のようにたくさんのコミュニティ事業はないのです。でも、日本にはたくさんあります。私は、この大和市では通訳や翻訳という作業で地域参加してきましたがもうすでに12年になります。そうしたボランティア活動とはいえ、大和市にあるFMラジオを通じてスペイン語でニュースも提供し、短いとはいえ毎日曜日スペイン語で伝え、その地域では誰もが聞けるのです。私も、この企画に参加しておりパーソナリティとしも参加していますが、そのおかげでたくさんのことを学ぶことになり、伝えるには先に自分が知らなくてはいけないからです。このラジオ番組はもう15年になります。こうした形で少しでも同胞やラテンアメリカ出身者が日本の社会に統合していくのではないかと思うのです。 もう一つの参加方法は、スポーツを通じてです。ここには親子での参加、家族での参加になり、サッカーの好きな日本人も増えていますので、これをきっかけに外国人と日本人の親子が家族ぐるみで一緒に参加できるのではないかと思います。ただ、そうした大きなスペースがあまりないのがちょっと残念です。あっても、かなりの費用がかかりその都度賃料を払わなければならないからです。それでも、少しずつこうしたことが実現し、互いに交流を深めていければいいのではないかと思います。まあ、お金があまりなくても、時間は案外あるのです。 E*: いいチャンスですね、時間があるということは。 (笑)ええ、そうです、とてもいい機会です。 * “I” は、インタビュワー (Alberto Matsumoto)

日付: 2009年3月24日
場所: 日本、東京都
Interviewer: アルベルト・松本
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター

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