デカセギ者としての移動によっておこる家庭崩壊(スペイン語)

書き起こし文章は右記の言語でご覧になれます:

(スペイン語)ほとんどのデカセギ就労者は、職を得ることが最優先課題です。しかし、同じ街に夫婦そろって仕事に就くことはときにそう容易いことではありません。その結果、夫婦も離ればなれになり、別々の町で仕事をすることもあります。そこから、家庭崩壊が始まったりしますが、時には離婚に至ります。ペルーの法律も、ラテンアメリカ諸国のと同様で、離婚については規定がかなり厳しく手続には時間と費用がかかります(注:その後、ペルーでも一定の条件の下では日本の協議離婚に類似した仕組みが制定され、市役所や公証人役場でも離婚できるようになった)。 I*: もっと複雑ですよね。 ええ、かなり複雑ですし日本のように市役所に離婚届出を提出するだけですぐに離婚できるというものではありません。子供がいる場合、ペルー法では子供の親権等をきちんと吟味しなければなりませんし、裁判離婚になります。婚外子である場合、その子の父親は正規の子として登録できないのです。相手の女性がきちんと離婚し、そのことが登記されていないと再婚できませんし、別の男性と新しい夫婦生活も法的にははじめられないのです。 * “I” は、インタビュワー (Alberto Matsumoto)

日付: 2009年3月24日
場所: 日本、東京都
Interviewer: アルベルト・松本
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター

dekasegi family nikkei in japan

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