アメリカ料理を身につけたきっかけ(英語)

書き起こし文章は右記の言語でご覧になれます:

(英語)近所にマクドナルドさんという方の家があり、そちらの奥様ミセス・マクドナルドが私と姉に料理を教えてくれました。母はアメリカ料理を作りませんでしたからね。ですから学校に行くとちょっと恥ずかしかった思い出があります。学校のお友達から今朝なにを食べたの?ときかれると、他の子たちはトーストや卵などと答えるのに、私達はごはんとお味噌汁でしょ?(笑)お友達にちょっと変わった朝食だと思われてしまいそうで「朝食はごはんとお味噌汁だったわ」というのがなんとなく恥ずかしくてね。でもそれが典型的な日本の朝食だったのです。

私達は徐々にアメリカ料理の作り方を覚えていきました。ミセス・マクドナルドには感謝しています。ケーキの作り方も教えてくれました。ミントの葉を摘み、ケーキ型の底に入れるとケーキにミントの香りがつくのです。それからポテトサラダの作り方も教えてくれました。(ミセス・マクドナルド以外の)近所の人たちも私達に色々なことを教えてくれました。こうしてアメリカ料理の作り方を習いましたが、母は私達が料理をするようになって大量の砂糖を食べるようになったから、私達の歯が悪くなり始めたと思っていたようです。姉と私は(アメリカ料理を作り始めるまで日本食だったので)良い歯をしているけど、小さい子達(妹や弟)は甘いものの食べすぎで歯が悪い、と断言していました。

日付: 2004年9月15・17日
場所: 米国、ワシントン州
Interviewer: アリス・イトウ
Contributed by: Denshō: The Japanese American Legacy Project.

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