ジャーナルの検索
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ラテンアメリカの経済成長と日系社会
2011年の7月末から9月の頭まで、約40日間にわたってペルー(リマ)、アルゼンチン(ブエノスアイレス、ラプラタ、ロサリオ)、ブラジル北部(ベレン、マナオス)、そしてメキシコ(カンクン)を訪問した。…
アルベルト・松本 • 2011年11月7日
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第16回 わたしはサンパっ子
サンパウロ市の中心にあるフレイ・カネッカ通りのサンパウロ産院で生まれたわたし。
幼いころ、母に連れられよくイピランガの公園を散歩していた。ピンク色のドレスを着て、日本の日傘を差しているわたしを…
ラウラ・ホンダ=ハセガワ • 2011年11月2日
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在日ブラジル人に感謝の言葉を贈りたい
「日本人として心より感謝の言葉を贈りたい」。この人にひとこと言葉をかけるとしたら、私はこう言うだろう。
神奈川県藤沢市で解体工事などを請け負う会社を経営する茂木真二・ノルベルトさん。3・11東日本…
石原 進 • 2011年11月1日
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『南加文藝』-ロサンゼルスに根づいた文芸誌 -その1/5
『南加文藝』はアメリカでもっとも長続きした日本語による文芸同人誌である。第二次大戦中、ヒラリヴァー強制収容所の『若人』に始まった帰米二世の文芸活動は、トゥーリレイク隔離収容所の『怒濤』、『鉄柵』を経…
篠田 左多江 • 2011年10月28日
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日本社会と日系人の懸け橋として活躍するアルベルト松本さん ―その2
その1>>◎外国人は情報弱者――日本の社会に溶け込もうという意識は生まれないのですか。アルベルト: どうなんでしょうかね。これも人それぞれですね、特に子どもが学校に行くようになりますと、いろいろ考え…
山口 祐輝 • 2011年10月27日
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第15回 「ものを書く」喜び
わたしは、「ものを書く」ことに心から喜びを感じる。人生の長い道のりを楽しく歩んで来られたのも、物を書くことに生きがいを感じてこられたからだ。
幼いころ、よく戸棚の下の方に落書きしたものだ。誰にも見…
ラウラ・ホンダ=ハセガワ • 2011年10月26日
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アメリカ東海岸唯一の文芸誌『NY文藝』―その9/9
その8>>4.『NY文藝』の意義『NY文藝』の意義の一つはこの雑誌が日系日本語文学の歴史において、東海岸で発行された唯一の文芸同人誌であったことである。
アメリカの経済と文化の中心地であるニューヨー…
山本 岩夫 • 2011年10月21日
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日本社会と日系人の懸け橋として活躍するアルベルト松本さん ―その1
「根性の人」。そんなイメージを抱かせる人である。1962年にアルゼンチンで生まれた日系二世。名門、サルバドル大学政治国際関係学部を1988年に卒業した。学生時代にマルビナス戦争(フォークランド紛争)…
山口 祐輝 • 2011年10月20日
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