忠誠心の質問への返答(英語)

書き起こし文章は右記の言語でご覧になれます:

(英語)私の両親は私にあまり多くのことを言いませんでしたが、ただひとつだけ「市民権というものにはいったい何の意味があるの?あなたはアメリカ人だと主張して、市民権があることにあれだけ誇りを持っていたのに」と言っていました。確かに市民権はそこ(収容所)では全く持っている意味がありませんでした。私たちも一世と同じように収容所に入れられていて、発言権も何もなかったのですから。一世が「自分達を収容所に入れるような国に命を捧げ、ボランティアで米軍に入隊してアメリカのために戦おうなんて、一体誰がそんなことをするのか」と考えたのも当然です。一世がそう考えたことは、理にかなっています。だってそうでしょ、私たちは(一世も市民権のある二世も関係なしに)みんな同じ扱いだったのですから。

日付: 2004年9月15・17日
場所: 米国、ワシントン州
Interviewer: アリス・イトウ
Contributed by: Denshō: The Japanese American Legacy Project.

citizenship civil rights discrimination incarceration internment racism

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