FBI捜査官が両親不在時に家に来たこと(英語)

書き起こし文章は右記の言語でご覧になれます:

(英語)その日曜日、父は川柳会の会合に出かけていました。リトルトーキョーのマネキというレストランだったと思います。FBI捜査官が来たのは――確か真珠湾攻撃は早朝かなり早い時間でしたね――そのたった数時間後でした。3人の捜査官が父を訪ねてきました。私たちは、「ここにはいません。リトルトーキョーに居ます」と答えました。

捜査官2人が家の中に入ってきて、1人がこう言ったのを覚えています。「ようし、お前たち」。手には銃を持ち、「そこに座れ」と言いました。誰が来たのか戸口に見に行ったのは、兄のトッシュ、弟のジョーと私でした。母はまだ教会で、家に居たのは私たち3人と病気だった兄のマイクでした。この1年前、マイクは日本に行って結核にかかり、二階で寝ていました。「家の中に他に誰かいるか」と捜査官が聞くので、「はい、二階に兄がいます」と答えました。捜査官は、「ここに連れてこい」と言いました。9歳だったジョーが飛び上がって階段を上がろうとしました。すると捜査官は、「いや、座ってろ。ここから呼べ」と言いました。私たちはマイクを呼びました。マイクはバスローブ姿で下りてきて私たちに合流し、私たち4人はソファの上で小さくなって座っていました。

捜査官の1人が、銃を握ったまま私たちの真ん前にあるオットマン(足載せ台)に座りました。私たちが何をしようとしているとこの捜査官は思ったのか、私には分かりません。

日付: 2018年8月7日
場所: 米国、カリフォルニア州
Interviewer: シャーロン・ヤマト
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター

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