『収容所ノート』の出版に至ったいきさつ(英語)

書き起こし文章は右記の言語でご覧になれます:

(英語)カリフォルニア大学アーバイン校の恩師に、「サンフランシスコから詩人が2人来るのだが、君の家に2人泊められる?」と聞かれました。2人を招待したものの、ホテル代に充てる経費が足りませんでした。「そうですね、居間の長椅子で寝てもらうのでもよければ」と言いました。

サンフランシスコでシェイムレス・ハシー・プレス(恥知らずな尻軽出版社)を先んじて始めたアルタと、彼女の当時のボーイフレンドが来ました。居間でおしゃべりをしていたとき、アルタがこう言いました。「あなたが詩を書いているってボブに聞いたんだけど、作品はまとまった数あるの?」彼女は、私の作品を数編読んだことがありました。それらは興味深い作品でした。それで私は、「うん、靴箱一杯の詩があるよ」と言って出しました。彼女は目を通しました。彼女とエンジェル、当時のアルタの夫が目を通し、「本当に素晴らしい」、「出版したい」と言いました。

翌日アルタは、「エンジェルと話したんだけど、詩を全て出版したいと思う」と言うので、「冗談でしょ」と答えました。すると彼女は、「シェイムレス・ハシー・プレスは完全に軌道に乗ったわけじゃないけど、何冊か出版しようと思っている」と言うのです。サンフランシスにはゲイの若者や、まだ作品が世に出ていない人々がいました。アルタに、私の詩を20編持ち帰ってもいいかと聞かれました。それが『収容所ノート』の土台となり、1976年、シェイムレス・ハシー・プレスから初めて本が出ました。

日付: 2018年8月7日
場所: 米国、カリフォルニア州
Interviewer: シャーロン・ヤマト
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター

Camp Notes poetry

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