ジャーナルの検索
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ヴァション島の日本祭り
2019年8月は、私がDiscover Nikkeiに定期的に記事を投稿し始めて6年目となる節目の年です。これまで私が取り上げてきた人々、場所、出来事の継続的な取り組みを目にするのは素晴らしいことで…
タミコ・ニムラ • 2019年9月10日
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記憶から消えゆく出来事
2018年、長年忘れ去られていたチャタム・ケントで、オンタリオ州南部の第二次世界大戦中の日系カナダ人農場収容所を偲ぶ関心が再燃した。チャタム・ケント当局と全米日系人協会(NAJC)は、これらの場所と…
ゲイリー・ウェルズ • 2019年7月9日
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日系カナダ人の強制収容と家族の経験 - パート 2
パート 1 を読む >>家族がキャンプにいた間、カナダ政府はブリティッシュコロンビアから日系カナダ人を追い出すために全力を尽くしていた。政府は戦時特別措置法に基づく PC 469 を可決…
ジェラルド・タナカ • 2019年7月3日
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第11回 不調ながら新たな試みを模索
南フロリダの大和コロニーの一員として渡米、コロニー解体後もひとり最後まで現地にとどまり生涯を終えた森上助次は、戦後、夫(助次の弟)をなくした義理の妹一家にあてて手紙を書きつづける。60代になり体調不…
川井 龍介 • 2019年6月28日
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第10回 自分を「父」と呼んだ甥が逝く
南フロリダの大和コロニーの一員として渡米、コロニー解体後もひとり最後まで現地にとどまり生涯を終えた森上助次は、戦後、夫(助次の弟)をなくした義理の妹一家にあてて手紙を書きつづける。互いに実の家族同様…
川井 龍介 • 2019年6月14日
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第9回 京都に帰って余生を過ごしたい
南フロリダの大和コロニーの一員として渡米、コロニー解体後もひとり最後まで現地にとどまり生涯を終えた森上助次は、戦後、夫(助次の弟)をなくした義理の妹一家にあてて手紙を書きつづける。何年にもわたるやり…
川井 龍介 • 2019年5月24日
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第8回 まだなすべき事業がある!
南フロリダの大和コロニーの一員として渡米、コロニー解体後もひとり最後まで現地にとどまり生涯を終えた森上助次は、戦後、義理の妹一家にあてて手紙を書きつづける。故郷のことを常に心にとめながらひたすら畑仕…
川井 龍介 • 2019年5月10日
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第7回 鏡のない生活
南フロリダの大和コロニーの一員として渡米、コロニー解体後もひとり最後まで現地にとどまり生涯を終えた森上助次は、戦後、義理の妹一家にあてて手紙を書きつづける。気ままさと寂しさが背中合わせの毎日で、農作…
川井 龍介 • 2019年4月26日
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第4回 記憶と絆つなぐぶらじる橋 ~ 文岡賀津子さん(宇検村出身)
「宇検村に伯国橋(ぶらじるばし)あるでしょ。あれ、うちの父たちがつくったんです。」と話すのは文岡賀津子(74)さん。「前は木の橋で台風で大水が出たら、いっつも流されるから、だからあれ、ちょっと太…
加藤 里織 • 2019年2月25日
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第3回 小さな友だち
南フロリダの大和コロニーの一員として渡米、コロニー解体後もひとり最後まで現地にとどまり生涯を終えた森上助次は、戦後、義理の妹一家にあてて手紙を書きつづける。あるとき、売れそうになった土地の売買は朝鮮…
川井 龍介 • 2019年2月22日
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