laurahhによるコンテンツ

デカセギ・ストーリー
第三十五話 ようやく、にっぽん!
ラウラ・ホンダ・ハセガワ
両親が出会ったのは24年前。9歳のときから家族と日本で暮らしていた母は、親戚の結婚式に出席するためにブラジルに戻ってきていました。父は、新郎の親友で、めったに着ないスーツ姿で式に参加していました。

デカセギ・ストーリー
第三十四話 コロナによる突然の帰国
ラウラ・ホンダ・ハセガワ
日本へ行ったのは1997年。姉は26歳、わたしは18歳でした。姉のご主人のマサオさんは半年前から豊橋市の工場で働いていたので、私たちはバラバラにならないように同じ町で仕事を探し、ようやく姉はパン屋、わたしはブラジルの商品を扱う店で働くことになりました。

Kizuna 2020: Nikkei Kindness and Solidarity During the COVID-19 Pandemic
パンデミックのさなかに見たコミュニティの絆 - その2
ラウラ・ホンダ・ハセガワ
その1を読む >>

Kizuna 2020: Nikkei Kindness and Solidarity During the COVID-19 Pandemic
パンデミックのさなかに見たコミュニティの絆 - その2
ラウラ・ホンダ・ハセガワ
その1を読む >>

Kizuna 2020: Nikkei Kindness and Solidarity During the COVID-19 Pandemic
パンデミックのさなかに見たコミュニティの絆 - その2
ラウラ・ホンダ・ハセガワ
その1を読む >>

Kizuna 2020: Nikkei Kindness and Solidarity During the COVID-19 Pandemic
パンデミックのさなかに見たコミュニティの絆 - その2
ラウラ・ホンダ・ハセガワ
その1を読む >>

Kizuna 2020: Nikkei Kindness and Solidarity During the COVID-19 Pandemic
パンデミックのさなかに見たコミュニティの絆 - その2
ラウラ・ホンダ・ハセガワ
その1を読む >>

Kizuna 2020: Nikkei Kindness and Solidarity During the COVID-19 Pandemic
パンデミックのさなかに見たコミュニティの絆 - その2
ラウラ・ホンダ・ハセガワ
その1を読む >>