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南米日系社会の日本語教育
前回のコラムで、世界には400万人が日本語を学習していると指摘したが、海外の日系コミュニティーだけ見るとどれぐらいの受講生がいるのであろうか。国際交流財団の2012年の報告書によると、南米には443…
アルベルト・松本 • 2017年1月24日
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海外の日本語教育
近年、日本のアニメやマンガ、和食ブーム等によって日本語を学習する人が海外でも増えており、そのことがきっかけで来日する外国人も増加している。
国際交流基金 (Japan Foundation)が20…
アルベルト・松本 • 2017年1月23日
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第8回(後編) 日系人に教わった、学校で教わらなかった基礎英語
前編を読む >>
それではLさんに直してもらった英語表現について、エピソードを交えながら紹介することにしよう。単純な間違いの修正や、文法の間違いなどは取り上げても面白くないし、手前味噌だが文法につ…
川崎 誠司 • 2017年1月18日
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第8回(前編) 日系人に教わった、学校で教わらなかった基礎英語
第2回の「オシャレをしてもお洒落ではない?」で言葉の変化について触れた。継承されている日本語が本来の意味を失って変化していることを取り上げて、一世の生活を想像しながら考えた。海を渡ってきた彼らが日々…
川崎 誠司 • 2017年1月17日
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マンザナー国立歴史公園の最新情報: 教室展示が形になりつつあります
上のスライドショー: マンザナー教室展示 - 進行中。ガン・マツダの写真は ©2016 マンザナー委員会のものです。無断転載を禁じます。ここに表示されている資料はすべて下書きであり、展示で使用される…
ガン・マツダ • 2016年10月5日
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スー・クニトミ・エンブリー(1923年1月6日~2006年5月15日)
教育者、活動家、作家、マンザナー委員会委員長のスー・クニトミ・エンブリーは、第二次世界大戦中に不当に収容された12万人の日系人(その3分の2は米国市民)の実態を明らかにすることに生涯を捧げました。彼…
Manzanar Committee • 2016年9月16日
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みなと学園と私
私たちは新しい鉄道の開通に喜び、大いに利用しますが、用地の確保から線路の敷設に携わった人々の苦労には思いが至りません。今村氏のブログで、今回、みなと学園創設期のお話を読ませていただき、「みなと学園号…
金子 貞子 • 2016年6月20日
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「抵抗の資本」:収容所で執筆することは反抗行為である
1992 年に古いノースウェスト日系新聞にハートマウンテンフェアプレー委員会の宣言文を初めて読んだときの気持ちを書いたエッセイで私が感じた目的意識に名前を付けてくれたこの研究の著者に感謝したいと思い…
フランク・アベ • 2016年6月9日