ディスカバー・ニッケイ

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パート XII: 家族の物語、竹内家、ケーススタディ
現在、コロニア・ウルキサの踊り先生である竹内典子さんは、ラプラタ日本人学校の少女たちと青少年たちに、盆踊り、新年のお祝い、敬老の日などの行事の準備をさせています。彼女はさまざまな展示会やプレゼンテー…

アイリーン・イサベル・カフィエロ • 2015年5月29日


「昭和の天孫降臨」と呼ばれた男・多羅間俊彦 ~世界の反対側の貴種流離譚~ その2
その1を読む>> ニセ宮詐欺事件もおきた終戦直後 サンパウロ市のホテル・ロビーで取材(2013年1月10日)した際、移住動機を尋ねると、「多羅間さんに跡継ぎがいないと聞いたから。アメリカ人とはずいぶ…

深沢 正雪 • 2015年5月20日


「昭和の天孫降臨」と呼ばれた男・多羅間俊彦 ~世界の反対側の貴種流離譚~ その1
民俗学者の折口信夫は、芸能史や国文学を研究する中で、日本における物語文学の原形として「貴種流離譚(きしゅりゅうりたん)」という概念をとなえた。 本来なら王族や貴族などの血筋を持つ高い身分にあるもの…

深沢 正雪 • 2015年5月19日


第 11 部: 移民家族・鶴家の研究 - その 2
パート XI (パート 1) を読む >>アルゼンチンの鶴さん鶴山は数え切れないほどの活動でコミュニティを支援しました。たとえば、彼は日本ラプラタ協会の委員の一員として語学学校の設立に協…

アイリーン・イサベル・カフィエロ • 2015年5月15日



第 XI 部: 移民家族・鶴家の研究 前編
日本の鶴家この物語は、日本とアルゼンチンの家族についての鶴氏へのインタビューに基づいています。まず鶴という姓は1000年以上前のものだが、その記録はその姓が使われ始めた武士の時代(10世紀)まで遡る…

アイリーン・イサベル・カフィエロ • 2015年5月1日






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