https://www.discovernikkei.org/ja/interviews/clips/1741/
米国在住の日系コロンビア人(1974年生)
(英語)ありがたいことにコロンビアでは、日本人は高い評価を得ています。 おかげで私たちは得をしていたと思います。 日本人であるというだけでより尊敬されていると思います。コミュニティーは比較的小さく、大半の人は行いが良かったからですよね? 日本人の名に恥じなないよう、きちんとした振る舞いをしなければいけません。。
日付: 2019年9月22日
場所: 米国、カリフォルニア州
インタビュアー: 西村 陽子
提供: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター
モニカ・タイシャーは、1974年にコロンビアのカリ市で一世の父親と二世の母親の間に生まれました。 彼女の家族と親戚は、コロンビア最大のカリ日本人コミュニティーに積極的に関わっていました。 東ヨーロッパ出身のユダヤ系米国市民と結婚した後、渡米しました。 彼女は、夫と娘たちとともにコロンビアで休暇を過ごし、コミュニティーのイベントに参加しています。(2020年5月)
子供社会の中で手本となる日系アメリカ人の存在の重要性 (英語)
弁護士(1955年生)
二世が抱える二重のアイデンティティ問題 (英語)
日系アメリカ人というアイデンティティ意識の高まり (英語)
少数の日本人家族と共に育って(スペイン語)
二世日系チリ人、ビジネスマン(1950年生)
ラテンアメリカにおける日系人の多様性(スペイン語)
戦中に救済会に送られた救援金
ブラジル日系移民の母 (1900-1996)
戦時中の救済会の役割
太鼓演奏の仲間達 (英語)
太鼓・尺八奏者(1944生)
日系コミュニティのサポート (英語)
プロフィギュアスケート選手。オリンピック金メダリスト。(1971年生)
日本語学校(英語)
政治活動家 (1917 - 2004)
多人種が共に生き、関わること(英語)
多文化の視野(英語)
三世の和太鼓奏者。マウイ太鼓のリーダー(1960年生)
マイノットの日本人 (英語)
日本帝国軍とアメリカ軍両方へ従軍(1928-2008)
ペルーにおける一世の受け入れられ方
ペルーの日本料理レストラン経営者・シェフ (1962年生)
フジモリ元大統領の選出をサポートしなかった日系コミュニティ
天野博物館事務局長(1948年生)