ディスカバー・ニッケイ

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1991年渡米、日米に拠点を置く生活 ー 清水瑛紀子さん
渡米当時の覚悟は「絶対に日本に戻らない」 清水瑛紀子(あきこ)さんは1990年代からアメリカと日本で活動している風水コンサルタントだ。もともとの仕事はIT関係。日本からドイツ勤務を経て、199…

福田 恵子 • 2021年6月2日


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滞米40年後の京都暮らし — ラナ・ソーファーさん
日米を往復するきっかけは米国の政治情勢の変化 ラナ・マリコ・ソーファーさんが渡米したのは1975年。ラナさんは、ロサンゼルスを拠点に主に機内上映の映画の字幕、さらには吹替の制作に長年携わってき…

福田 恵子 • 2021年5月17日


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和知常蔵:スパイから僧侶へ
初代和智恒蔵は1900年 7 月 24 日に生まれ、1922 年に海軍兵学校を卒業し、同時に東京外国語大学でスペイン語を学び、英語も学びました。彼は陸軍騎兵連隊に配属され、1932 年に横須賀の帝国…

カルロス・ウスカンガ • 2021年4月30日


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西洋メディアが私の自信を奪い、BTSを通じてそれを取り戻した方法
私は、ドイツ人の父から受け継いだと思われる白人的特徴を強調し、母方の日本人的側面を忘れるよう、少し宗教的なやり方で遺伝子に懇願するたびに、遺伝子が哀れみの視線を向けてくるのを想像していた。私が望んで…

エルキ・フォスター • 2021年4月29日


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「十分に公平」とはどの程度公平なのか?ウェストブルック・ペグラーと日系アメリカ人 - パート 2
パート 1 を読む >> 1943 年 5 月 4 日、日系アメリカ人に関する 2 本のコラムが出版されてから数日後 (エレノア ルーズベルトが同じ収容所を視察してから 2 週間も経たな…

グレッグ・ロビンソン +1 • 2021年2月12日


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「十分に公平」とはどの程度公平なのか?ウェストブルック・ペグラーと日系アメリカ人 - パート 1
1945年3月28日、マンザナー・フリー・プレス紙は日系アメリカ人に関する注目すべき記事を掲載した。コレマツ対合衆国訴訟における米国最高裁判所の判決について論じる中で、その記事は有名(かつ悪名高い)…

グレッグ・ロビンソン +1 • 2021年2月11日



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フジタが見つけたアメリカ大陸:ある芸術家の旅 - その2
その1を読む>> ブラジル、アルゼンチン、ボリビア、ペルー、キューバ滞在後、藤田嗣治は世界各国への旅を続けた。1932年11月、フジタはメキシコシティに到着した。アート界の世界的有名人として、フジ…

グレッグ・ロビンソン +1 • 2021年1月8日



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