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働いて、働いて、働いて、そして立ち上がったハワイの人びと: 歌句に詠まれた日系一世の声 - その2/2
その1を読む >> 4.第二次大戦後 反共の中、労働者の平等をめざして 組合の組織化や労働争議も、アメリカが世界大戦に参戦するにいたって、一旦足踏み状態になる。だが、終戦後間もなく、ハワイの労働者は…
高木(北山)眞理子 • 2013年9月26日
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働いて、働いて、働いて、そして立ち上がったハワイの人びと: 歌句に詠まれた日系一世の声 - その1/2
1.はじめに 19世紀末から20世紀始めにかけて、アメリカ西海岸と同様、ハワイにも多くの日本人移民が渡った。そして1900年にはすでにハワイ全人口の40パーセント近くを日系が占めるまでになっていた。…
高木(北山)眞理子 • 2013年9月25日
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幻の文芸誌『收穫』-その4/4
その3>>4. 英語による作品『收穫』が二世の作品を掲載することによって二世の文学活動を促進し、二世文学者との交流を深めようとしたことは注目すべきことである。、このような試みは日系文学史において稀な…
山本 岩夫 • 2011年1月28日
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幻の文芸誌『收穫』-その3/4
その2>>3.『收穫』の方針と内容『收穫』の方針を各号の巻頭言によって明らかにし、作品をジャンル別に検討してこの雑誌の内容上の特徴点を示しておきたい。
(1)巻頭言『收穫』を創刊した北米詩人協会の趣…
山本 岩夫 • 2011年1月21日
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ローソン・フサオ・イナダ~収容所、ジャズ、マイノリティを詠ずる懐深き詩人-その2
その1>>次は、「線を引く」だが、その前にこの詩集の表紙について説明しておきたい。表紙に、ワイオミング州にあったハートマウンテン収容所が描かれている。ハートマウンテンは中央が瘤のように膨れ上がってい…
須藤 達也 • 2010年2月26日
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ローソン・フサオ・イナダ~収容所、ジャズ、マイノリティを詠ずる懐深き詩人-その1
1970年。日本で万博が開かれた年だが、この年を基準にアメリカのアジア系・日系文学をとらえてみたい。
この年、中国系アメリカ人作家のジェフリー・ポール・チャンが日系人作家、ジョン・オカダの『No-…
須藤 達也 • 2010年2月19日
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Honoring
This month, we are greatly honored to present a poem by renowned and beloved Peruvian poet, the lat…
ホセ・ワタナベ +2 • 2018年11月15日
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