ロバート・”レフティー”・キッカワ

(Robert “Lefty” Kikkawa)

ロバート・“レフティ(左利き)”・キッカワは、現在88歳の日系二世、カリフォルニア州ガーデナ出身。パサデナに住んで約75年になる。第二次世界大戦中はアリゾナ州ヒラリバーとカリフォルニア州ツールレークへ強制収容された。陸軍に2年間従軍した後、自動車業界でキャリアを積み、最愛の妻アリスとは65年間にわたる結婚生活を送った。アリスは、男性が望み得る最高の妻であり、素晴らしい母、そして祖母だった。4人の子どもたち、デビー(クボタ)、シャロン(リー)、ドン、ケンに恵まれた。1972年、ロバートとアリスは共同でパサデナ・ブルインズを立ち上げた。

(2020年11月 更新)

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ニッケイ物語9—勝敗を超えて: ニッケイスポーツ

私のスポーツへの愛と人生

昨年、私の最愛の妻アリスが突然亡くなるまで、私は自分が世界一幸運な男だと思っていました。私たちは65年間幸せな結婚生活を送り、4人の子どもと10人の孫に恵まれました。2人の娘に2人の息子、孫は女の子が5人と男の子が5人の完璧な男女比でした。

私たち夫婦は、ほとんど全ての行動を共にしました。たくさんのスポーツ観戦にも行きました。最初に観戦したのは、娘たちがメンバーだったJAO(日系人スポーツクラブ)のバスケットボールとソフトボール、そして高校アーチェリー、バドミントン、バスケットボール、その後はバレーボールやSCWAU(南カリフォルニア女子競技組合)バスケットボールでした。それから息子たちのCYC(地域の青年会)野球やバスケットボール、高校水球に続いてNAU(二世競技組合 ...

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