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高井二郎博士の曽於から名古屋大学への道程 ― パート2
パート 1 を読む >>次郎の両親次郎さんは、亡くなった父親を思い出しながら、自身の経験を語ります。 JT:彼は素晴らしい人で、決して怒ったりせず、ユーモアのセンスも抜群でした。とても社…
ノーム・マサジ・イブキ • 2023年9月24日
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日記のエントリ #約 80,000 語: 「小説、小説…」
イライラしやすい日系アメリカ人 4 世の週刊ビジュアル ジャーナル/漫画。今週は「私の個人図書館 - 私のコレクションにある本の種類」です。以降のエントリーについては毎週末に確認してください。
ニール・ヤマモト • 2023年9月23日
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第36回 和歌山市・移民資料室を訪ねる—日本の海岸線の旅の途中で⑤
紀伊水道に面した和歌山県美浜町にアメリカ村と呼ばれているところがあるように、和歌山県は、多くの移民を輩出した“移民県”だが、和歌山市にはこうした歴史を重んじ移民資料室という、…
川井 龍介 • 2023年9月22日
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デビッド・ムラの作品は読者に世界への疑問を抱かせ続ける
日本人になる:三世の回想録(1991) 私が初めてデイヴィッド・ムラの著作に出会ったのは、30年以上前の回想録『Turning Japanese 』だった。おそらくニューヨーク・タイムズの「今年の最…
キャサリン・ジョー・イシノ • 2023年9月22日
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エイミー・ウエマスへのトリビュート:その後 — パート 4
偉大なエイミー・ウエマツ(そう、私はこれからも J-Town の人民桂冠詩人と呼び続けるつもりです)に敬意を表し続ける中で、この一連のオマージュで、私の大好きな人々であり作家でもある、素晴らしい詩人…
F. ダグラス・ブラウン +1 • 2023年9月21日
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スティーブン・ネルソンがドジャースの新アナウンサーとして歴史を作る
スティーブン・ネルソンは歴史に強い関心を常に持っていたが、ロサンゼルス・ドジャースのアナウンサーという新しい役職により、今年は歴史を刻むことになる。母親が日系アメリカ人であるネルソンは、メジャーリー…
クリス・コマイ • 2023年9月20日
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ブラジルに残る大正デモクラシーの余韻=日系女性アーティスト3人の物語 — その2
その1を読む >>
ブラジルの大地を感じて作品を作る
章子さんはサントス港に降り立ったとき、「母親に抱え上げられたように感じた。大地の尊さと言うのかしら、大きなものに抱かれるような感覚が嬉しくて…
深沢 正雪 • 2023年9月20日
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ブラジルに残る大正デモクラシーの余韻=日系女性アーティスト3人の物語 — その1
大正デモクラシー期に日本人1千家族が押し寄せたアリアンサ
「お父さんは原始林を見たとき、ここに今から文化を創造するんだと感激して大地にひれ伏したと言っていた。鈴木章子さん(しょうこ)の話から、それ…
深沢 正雪 • 2023年9月19日
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彼ら自身の声:口述歴史を通してハートマウンテンを理解する
ジョアン・オッペンハイムとナンシー・マツモトによる著書『ハートマウンテンからの忘れられない声』は、第二次世界大戦中のワイオミング州強制収容所での感情と日常生活をとらえています。朗読劇形式で発表される…
エドナ・ホリウチ • 2023年9月18日