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日本の社会科教師と巡ったロサンゼルスの日系コミュニティー
日本の人は日系を知らない
アメリカに渡って28年になる。その間、ライターという仕事柄、多くの日系アメリカ人に取材をしてきた。また、自分と同じ境遇の人がなぜアメリカに来ようと思ったか、そして実現する…
福田 恵子 • 2019年11月4日
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ヴァション島の日本祭り
2019年8月は、私がDiscover Nikkeiに定期的に記事を投稿し始めて6年目となる節目の年です。これまで私が取り上げてきた人々、場所、出来事の継続的な取り組みを目にするのは素晴らしいことで…
タミコ・ニムラ • 2019年9月10日
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覚えていてくれると約束して
午後 5 時、あなたが亡くなったという電話がかかってきました。エンジン故障とのことでした。ハワイ諸島から数マイル先の太平洋上で爆発。生存者はいません。リトルトーキョーの近くに住めるようにと2番街に買…
コーディ・ウエダ • 2019年5月24日
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パサディナの日本庭園を守る、「二世半」
知る人ぞ知る「ストーリアー・スターンズ日本庭園」。パサディナのハンティントン病院の近くにあるこの庭園は、第二次世界大戦前に南カリフォルニアの富豪たちが自宅の広大な敷地内に造ったものの中で、唯一残存す…
中曽根 牧子 • 2019年3月20日
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使命を帯びた2人の退役軍人
アルレタ — 日系シニアガーデンが10周年を迎えるにあたり、サンフェルナンドバレー初の日系アメリカ人向けシニア施設の設立を先導したビジョンと粘り強さを持ったハリー・ナカダ氏とハロルド・ムラオカ氏に思…
エレン・エンドウ • 2019年3月5日
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「ちからもち」、再建への道:和菓子職人の技、兄から妹へ - その2
その1を読む >>
銀行残高、わずか1ドル。借金「歯を食いしばって返済」
「2009年、店はつぶれた状態だった」。今でこそ、何気ない口調で語ることができる。だが、ここへたどり着くまでの日々を2人…
麻生 美重 • 2019年2月15日
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「ちからもち」、再建への道:和菓子職人の技、兄から妹へ - その1
1985年、熊本出身の職人がロサンゼルスに和菓子屋を開店した。日本各地で鳴らした和菓子職人の率いるこの店が、地元の茶の湯で信頼される存在となるのに時間はかからなかった。順調だった店にやがて最初の不幸…
麻生 美重 • 2019年2月14日
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1974年渡米のハワイアンレストラン・ボブズ経営者・佐藤公昭さん
基地の中には憧れのアメリカ
観光客として数度ハワイを訪れただけの私でも、懐かしさを感じる店がロサンゼルス郊外のガーデナにある。店の名前はボブズハワイアンスタイルレストラン。その名の通り、ボブのハワ…
福田 恵子 • 2018年10月5日
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ガーデナとオーチャードの角にある倉庫*
94歳になったレイ・ハーボルドさんは、大切な鉄道模型の前に座り、ほんの数ヶ月前までゴルフをしていたことを語りながら、目を輝かせています。年月が経ち、彼の能力は少し衰えていますが、レイさんが生まれてわ…
シャーロン・ヤマト • 2018年8月28日