ディスカバー・ニッケイ

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第7回 アメリカ人青年、74年の歳月を経て再びトメアスーへ
「一昨日、すごいことがあったんです!戦時中にトメアスーへ来たアメリカ人が、野球ボールを持って来てくれたんです!」・・・そう興奮しながら話すのはパラー州のトメアスー文化協会の乙幡敬一会長。「野球ボ…

坂本 麻子 • 2016年8月1日



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パリンチンスの日系人 ~その1
世界各地に奇祭と呼ばれるものは数多く存在するが、アマゾンのジャングルの中にも変わった祭りがある。アマゾナス州第二の都市、人口11万人のパリンチンス市で毎年6月に行われる「ボイ・ブンバ」がそれである。…

鶴田 俊美 • 2016年7月13日


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第5回 節目の年と出会い 
昨年、日伯外交関係が結ばれて120年目を迎えたことを記念し、両国で様々なイベントが行われた。ここアマゾンでも各地でいろいろな行事が催され、ブラジル社会にも日本のことがこれまで以上に知られたのではない…

坂本 麻子 • 2016年2月29日


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日本人移民が持ち込んだ野菜 その2
その1を読む >> 「1960年から1964年ごろまでかな。父と兄たちは野菜売りをしていたんですよ。ぼくはちょうど13、14歳くらいでね。たまに手伝って売っていました。当時売っていたの…

鶴田 俊美 • 2016年2月17日


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日本人移民が持ち込んだ野菜 その1
マナウスのセントロ(下町)にはアマゾナス劇場(Teatro Amazonas)という観光スポットがある。ピンクの壁とブラジルの国旗を模したタイルが張り巡らされたモスクのような屋根が印象的な建物だ。毎…

鶴田 俊美 • 2016年1月13日


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第4回 開拓者から企業マンへの軌跡 
「近いうちに、一杯やりませんか」と誘われて、日伯協会の方や同期ボランティアも一緒に1か月に1回は会う飲み仲間でもあり、ブラジルで出会った数少ない友人の一人でもある須藤忠志さん。あまり飲まないが、飲ま…

坂本 麻子 • 2015年12月9日




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熱帯の街マナウスに行く
「あった!あった!本当にあったぞ!」 2010年5月。私は神奈川県横浜市にあるJICA横浜の移住資料館にいた。平成22年度日系社会シニアボランティアとしてブラジル国マナウス市に派遣が決まったのだ。…

鶴田 俊美 • 2015年6月23日


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