ジャーナルの検索
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日系史における「勇者」 -日系アメリカ人兵士の活躍をふりかえる- その2
>>その1 諜報部隊(MIS)と進駐軍 第442部隊の次に日系人が所属した部隊としてよく知られているのは、MISと呼ばれる諜報部隊です。従軍を経験した日系人のなかには、日本語を習得して日本軍や日本国…
郷 崇倫 • 2010年5月10日
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戦争によって、二つの祖国で彷徨う魂~ノー・ノー・ボーイを探した先にみえるもの-その1
この夏、アメリカ西海岸のまちシアトルで、「In Search of No-No Boy(ノー・ノー・ボーイを探して)」という短編映画が仮上映された。作品のもとになった同名の小説は、戦時 中のアメリカ…
川井 龍介 • 2010年5月7日
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チリとチリの日系人たち
ボリビア訪問を終えて、2009年9月初めてチリを訪れた。首都サンティアゴ(Santiago)をはじめ最大貿易港のバルパライソ(Valparaiso)、そしてリゾート地として有名なビニャ・デルマル(V…
アルベルト・松本 • 2010年5月6日
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カリフォルニア大学バークレー校の大学院ジャーナリズム研究員 -修士論文に「沖縄の過去、現在、未来」を取り上げる- その1
カリフォルニア大学バークレー校の大学院修士課程に学ぶ三重綾子さんがLAを訪れ、北米沖縄県人会会員らにインタービューを行った。ジャーナリズムを専攻している三重さんは、卒論に「沖縄の過去、現在、そして未…
当銘 貞夫 • 2010年5月5日
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日系史における「勇者」 -日系アメリカ人兵士の活躍をふりかえる- その1
はじめに 退役軍人との出会い JAリビングレガシーのスタッフになって1ケ月経ち、さらにオーラル・ヒストリーを使ってオレンジ郡の日系社会の研究に取り組み始めてから1年ほど経った時のことです。その頃…
郷 崇倫 • 2010年5月3日
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ベリナ・ハス・ヒューストン~自らをアメラジアンと呼ぶ日系2世の劇作家 -その5
>>その4多文化、多人種の劇作家としてヒューストンは子どもの頃から文章を書く才があり、高校生の時に書いた詩がカンザス州の賞を獲得している。カンザス州立大学でジャーナリズムの学位を得た後ロサンゼルスに…
須藤 達也 • 2010年4月30日
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ベリナ・ハス・ヒューストン~自らをアメラジアンと呼ぶ日系2世の劇作家 -その4
>>その3戦争が世界にもたらすものを見つめる日本人とアメリカ軍人との間に生まれたヒューストンにとって、戦争は、人種と同様、大きなテーマである。2007年に、戦争をテーマにした「ヒロシマよ、アフロディ…
須藤 達也 • 2010年4月23日
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「日系人と日本語教育」パラグアイ国前駐日大使田岡功氏による講演会より -その2
>>その1パラグアイと日本の関係昨年、私がパラグアイに帰国する前、神原代表、元官房長官の河村先生、中田社長、元岐阜県知事の梶原氏、また多くの方々が「田岡を囲む会」を発足させて下さり、今後の私のため、…
パラグアイ日本人会連合会 • 2010年4月21日