ジャーナルの検索
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父の日記(2) 横山家の思い出
81歳で他界した父は、神戸港を1933年2月に出航したありぞな丸で、移民として19歳の時、一人で来伯した。その父の古い日記帳をめくっていたら「船中思い出」と言う題で、1940年11月23日に書かれた…
宮村 秀光 • 2013年4月9日
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第6回・終 森林農業で経済安定へ
>> 第5回住民を〃環境の番人〃にHANDSは今年七月、パラー州のトメ・アスー移住地からアグロ・フロレストリー(森林農業)の日本人専門家を当地に呼び、コミュニティを巡回するセミナーを実施した。地球環…
深沢 正雪 • 2009年2月17日
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第5回 人間的出産セミナー
>> 第4回日本式助産の知恵を普及「エ・プレシーゾ・サビ・ビビェール!」(生き方を知る必要がある)。全員が立ちあがり、手を叩きながら人間的出産のテーマ曲を合唱する。まるで 自己啓発セミナーか教会のミ…
深沢 正雪 • 2009年2月10日
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第4回 電線が文明とのへその緒
>> 第3回毎月船で巡回保健指導に「ボン・ジーア!」。子供たちは好奇心丸出しの表情で一行を迎え、一斉にあいさつする。HANDS職員らが口内の模型を使って、歯ブラシの使い方を教える。
イガラペジーニ…
深沢 正雪 • 2009年2月4日
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第3回 市長が匙を投げる教育
>>第2回巡回授業で保健指導を「こんなに広い面積で州から下りる市予算はわずか。市民の保健、教育を完璧にやることは不可能だ」。再選を決めたばかりのエメルソン・ペドラッサ・デ・フランサ市長は、十月二十九…
深沢 正雪 • 2009年1月29日
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第2回 陸の孤島マニコレ
>> 第1回遠隔地は半自給自足で週に三便しか飛ばない十八人乗りプロペラ機で一時間ほど行くと、樹海の真っ只中に忽然とマニコレ市が現れた。アマゾナス州都マナウス市から南に三百三十三キロ近く、船なら二晩か…
深沢 正雪 • 2009年1月22日
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第1回 子供を階段から蹴落とす
貧乏旅行でのぞいた現実彼ほど庶民階級のブラジル人に親身になって尽くしてきた人は少ない。定森徹さん(40、千葉県出身)は移民ではない。だが、大学卒業以来、十七年を 伯国で過ごしている変り種だ。聖市では…
深沢 正雪 • 2009年1月15日
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Un Alcalde oriundo de Okinawa
Navigating in a small motorboat without stopping from the town of Pucallpa (located south of Loreto…
ルイス・タカノブ・シマブクロ +1 • 2013年12月6日
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Koutakuseis: uma comemoração histórica aos 80 anos - Parte 2 de 2
Leia a parte 1 >>
As comemorações do 80º Aniversário
As comemora&…
セリア・アベ・オオイ • 2012年1月12日