ジャーナルの検索
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『鉄柵』 発展途上の帰米二世の文学 -その2/6
>>その12.『鉄柵』の創刊と目的1943年の晩秋、3人の帰米青年が毎晩のように加川文一の家に集まっていた。彼らはグラナダ収容所から来た山城正雄と野沢襄二、ポストンからの河合一夫であった。お互いにロ…
篠田 左多江 • 2011年4月22日
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『鉄柵』 発展途上の帰米二世の文学 -その1/6
トゥーリレイク収容所の文学同人誌『鉄柵』は、収容所で発行された雑誌のなかでもっともよく知られている。『カリフォルニア強制収容所』(白井昇、1981年)で詳しく紹介されているほか、『南加文芸選集』(藤…
篠田 左多江 • 2011年4月15日
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わたしは「アメリカ系日本人」
ことばは「関係」をあらわすものである。わたしを生んで育ててくれた男女は、わたしや、わたしの妹・弟にとっては「父・母」という存在である。わたしには子供がいないのだが、妹夫婦、弟夫婦に子供ができると、親…
東 繁春 • 2010年10月5日
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ハリウッドで30年以上活躍してきたメイクアップ・アーティスト -カオリ・ナラ・ターナーさん- その2
>>その1夫の指導で始めたメイク・アップ・アーティストの仕事がしだいに楽しくなった。順調に仕事をこなし、メイクアップ・アーティストスとしてのキャリアを積んでユニオンに正式加入したのは45歳の時。19…
石原 進 • 2010年7月23日
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ハリウッドで30年以上活躍してきたメイクアップ・アーティスト -カオリ・ナラ・ターナーさん- その1
日本の映画やテレビの世界でメイクアップ・アーティストといっても、まだまだなじみが薄いが、ハリウッドでは立派な芸術家。メイクアップ・アーティストとして映画の殿堂で活躍し、数多くのスターたちと交流してき…
石原 進 • 2010年7月22日
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日本と母国の“架け橋”として、大きく羽ばたく日系ラティーナたち
90年代前半、“デカセギ”のため来日した日系南米人の子どもたちが、いま時を経て成長し、日本と母国を結ぶ“かけはし”として、活躍の幅を広げようとしている…
和田 秀子 • 2010年7月20日
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GIDRA: The Voice of the Asian American Movement
Barefoot Journalism. A three-headed Japanese monster. Youth struggling to define themselves in a so…
ヨシミ・カワシマ • 2012年1月12日