Discover Nikkei

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Tamales for Christmas
Two days before Christmas Eve, I saw a news clip on television about a popular tamale place in East…

Victoria Kraus • Dec. 30, 2006



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江戸前の寿司をLAで握って42年 しぶ長 店主 工藤滋さん
老舗に通う客は99%アメリカ人その店は、ロサンゼルスのダウンタウンとコリアタウンの中間にある。店を出した1970年代はどのような環境だったか知らないが、今はヒスパニック系の店舗が集中していることが、…

Keiko Fukuda • Oct. 31, 2013


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「消えた」総領事館
現在、羅府の日本総領事館は、小東京から数マイル離れたバンカー・ヒル地区のカリフォルニア・プラザという高層ビルのなかにありますが、かつては小東京のサン・ペドロ街と1番街の交差点にある、鹿島ビルの14階…

Takamichi "Taka" Go • Oct. 16, 2013


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第3回(後編) ターミナル・アイランド
前編 >>ターミナル・アイランド生まれ、サンペドロ育ち、和歌山にルーツを持つ日系二世の藤内稔さんは13歳から16歳まで収容所で過ごした。サンタアニータを経由し、コロラド州アマチで終戦を迎えた一家は、…

Keiko Fukuda • June 26, 2013


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第3回(前編) ターミナル・アイランド
ある土曜日の午後、私はサンペドロ方面に車を走らせていた。ハーバー・フリーウェイの終点の少し手前の分岐点で、緑色のヴィンセントトマス橋の方へと進む。昨年の夏に有名な映画監督が飛び降り自殺をしたこの橋は…

Keiko Fukuda • June 7, 2013


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第2回 ベニス
かつてはロサンゼルス日系社会の中心であったにもかかわらず、ワッツ暴動の後に潮が引くように日系人の人口が激減してしまった西南地区。続いて訪れたベニスは、この西南地区とはかなり様相が異なる。なぜなら、現…

Keiko Fukuda • May 14, 2013


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第1回(後編) ロサンゼルス西南地区(クレンショー・ディストリクト)
前編を読む>> 一体、西南地区の日系人はどうしてどこに消えてしまったのか? その問いに、西南シニアセンターのプレジデントである柴邦雄さんが答えてくれた。 「私が思うに、ワッツの暴動が一つのきっ…

Keiko Fukuda • March 26, 2013


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第1回(前編) ロサンゼルス西南地区(クレンショー・ディストリクト)
ある時、友人からデジタルカメラに残った写真を見せられた。海辺の陽光を背にして建つ鳥居。「これ、どこだと思う?(ロサンゼルス郊外の)サンペドロとロングビーチの間にあるターミナルアイランド。あそこには昔…

Keiko Fukuda • March 5, 2013


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