家の中で日本語を話すことを強要した父

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家の中では日本語を話せと。弟や妹はブラジルで生まれたわけだから、弟や妹はどうしてもポルトガル語でしゃべる傾向があったけど、やっぱり父は洋服の仕立て屋だから、四六時中家にいるわけですね。それで、ポルトガル語でしゃべっていると怒られたりですね。日本語で話せと。

だから、最初のころはまぁ抵抗はなかったけれど、思春期になると、そういうのに非常に抵抗を覚えてですね。なんだ、ブラジルへやってきてね、日本語ばっかりしゃべって、っていう。それを今度は子供たちに強制するのはけしからんと思ったりしましたけど。まぁ今はですね、やっぱりそういう風にして日本語を話すことを強制してくれるだけあって、日本語が話せることにはならないわけで、そういう意味では親に感謝してますね。

日付: 2019年9月19日
場所: 米国、カリフォルニア州
Interviewer: 西村 陽子
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター

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