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ブラジル移民 109年の歴史
「身につけた学問は誰も取り上げることはできない」。これは、この109年間、ブラジルの日本人や日系人の親たちが子供たちに繰り返し言ってきた言葉である。この格言は、いつの時代も、全ての子供に当てはまるが…
セリア・サクライ • 2017年6月18日
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南米日系社会の日本語教育
前回のコラムで、世界には400万人が日本語を学習していると指摘したが、海外の日系コミュニティーだけ見るとどれぐらいの受講生がいるのであろうか。国際交流財団の2012年の報告書によると、南米には443…
アルベルト・松本 • 2017年1月24日
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海外の日本語教育
近年、日本のアニメやマンガ、和食ブーム等によって日本語を学習する人が海外でも増えており、そのことがきっかけで来日する外国人も増加している。
国際交流基金 (Japan Foundation)が20…
アルベルト・松本 • 2017年1月23日
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新しい世界を拓く先生 鶴田豊美
2013 年、リマで日本語教育に代わる質の高い教育を提供したいと願う日本人女性の起業家としての夢である都留日本語センターが開設されました。鶴田豊美さんは、留学先の日本で知り合ったペルー人エンジニアの…
エンリケ・ヒガ・サクダ • 2016年11月2日
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ロサンゼルス・ソーテル地区に集まった日本人キリスト教信者たち
約100年前に一世たちが作り、今でも続いているロサンゼルスにある数カ所の日本語学校は、パサデナにある日本語学校パサデナ学園をはじめほとんどが「学園」と呼ばれている。しかし、ウエスト・ロサンゼルスのソ…
東 繁春 • 2016年10月21日
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日本製
このおなじみの「日本製」という言葉を聞くと、私の母、八重子のことを思い出します。母は1927年3月7日、群馬県で生まれました。両親の新倉松治と吉は昔ながらの日本の価値観を常に持っていました。八重子は…
メアリー・スナダ • 2016年8月26日
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祖母の日本語訛りを捉える―ニッケイ語を見つけるための私の初めの一歩
私は、カリフォルニア州南東部の角に位置するインペリアル・バレーの農場に住んでいます。第二次世界大戦が始まる前、一世の祖父母がこの農場を立ち上げました。数千人の日系移民が不毛な砂漠地帯を肥沃な農地に変…
ティム・アサメン • 2016年7月6日
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みなと学園と私
私たちは新しい鉄道の開通に喜び、大いに利用しますが、用地の確保から線路の敷設に携わった人々の苦労には思いが至りません。今村氏のブログで、今回、みなと学園創設期のお話を読ませていただき、「みなと学園号…
金子 貞子 • 2016年6月20日
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メキシコの中央学園:日系社会の功績を育んだ種
メキシコ中央学園は、この国の日系人及び非日系メキシコ人の児童や学生に日本語や日本文化を72年間にわたって教えてきた。この学校はメキシコシティー中心部のかなり賑やかな地区にある。これまで絶え間なく日本…
セルヒオ・エルナンデス・ガリンド • 2016年6月3日
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港学園ナウ
2016 年度湊学園卒業生の卒業式が 3 月中旬にサンディエゴで、4 月初旬に京都で行われました。ここでは、生涯にわたる物語と、関係者全員の一致団結した奉仕と献身の成果をご紹介します。港学園は、19…
今村 亮 • 2016年6月1日
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