インタビュー
ニューヨーク郊外に於けるひよこ雌雄鑑別者のめまぐるしいワークスケジュール (英語)
(英語) 僕は、ニューヨーク、ニュージャージー、コネチカット、ペンシルバニア、マサチューセッツで仕事をしていて、1日24時間から48時間シフトで5つの州で働いていたことになります。ニューヨークやコネチカットの他にも、ニューハンプシャーにまで出かけて行って、雌雄鑑別の仕事をしていました。ひよこ1羽につきおよそ1.25セントくらい稼いでいました。規模の小さい人工ふ化場では、1羽につき5セントで、七面鳥のひなの鑑別もやりました。七面鳥のひなについては、5セントから7セント、それか10セントの間くらいでしたね。当時の人々の一般的な収入に比べると、それはかなりいい稼ぎでしたよ。