https://www.discovernikkei.org/ja/journal/2013/9/18/a-bloomin-idiot/
日本製ではない
A beautiful dream...
Click to enlarge
© 2013 Raymond Nakamura
昔々(80年代後半)、動物学を専攻し、日本語を副専攻した後、私(カナダの三世)は、海洋生物学を学び、日本語を練習し、そしておそらく自分自身を見つけるために日本に行くことを決めました。それが何を意味するにせよ。ここにその時のいくつかのシーンを紹介します。
レイモンド・ナカムラ氏は、ブリティッシュコロンビア州バンクーバー在住。娘のお使いに振り回されていない時は、ヴォゴン人の詩*を書き、『ニューヨーカー誌』に却下されたことのある漫画を描いている。また、戦前ナカムラ氏の母が育ったパウエル・ストリートのガイドも務めている。子供向けのスポーツ詩集『And the Crowd Goes Wild』に、アイスホッケーのキーパーになることを題材にした詩が掲載されている。www.raymondsbrain.com.
*注:ヴォゴン人はSFシリーズ『銀河ヒッチハイク・ガイド』に登場する架空の宇宙人。シリーズでは、「ヴォゴン人の詩」は宇宙で3番目にひどい詩とされている。(2012年10月 更新)