ディスカバー・ニッケイ

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危険にさらされている未成年者を助けたいという願望(英語)

(英語)1986年に裁判官になりました。裁判官であることに満足しているので、今も続けています。地方裁判所に始まり最高裁まで、判事として児童保護に携わってきました。虐待や養育の放棄、性的暴力など、児童保護制度が直面するとても悲しい事例を扱ってきました。その後、青少年犯罪を担当したいと申し出ました。これは私が最高裁判事になりたかった理由の一つで、危険にさらされている未成年者と関わりたかったのです。


政府 裁判官 若者

日付: 2018年7月27日

場所: 米国、カリフォルニア州

インタビュアー: キラ・マツノ

提供: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター; Japanese American Bar Association

語り手のプロフィール

カリフォルニア州ロサンゼルス郡最高裁判事。カリフォルニア州トーランスで生まれ、ハーバーシティで育つ。アジア系アメリカ人女性として初めて米連邦地検民事部に採用され、マイノリティとして初のトーランス教育委員会公選役員となり、裁判官として初めてロサンゼルス生物医学研究所の役員を務めた。現在ロス・パドリノス少年裁判所の裁判官を務めている。ワッサーマン判事は、多様性がある友好的な地域で育ったので、安心して日系アメリカ人でいることができた。現在は、日系アメリカ人コミュニティと関わりながら、多様性促進のために活動し、弁護士や判事へ助言を行っている。(2018年6月)

Howard Kakita
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ハワード・カキタ

核兵器についての考え(英語)

広島で被爆した日系アメリカ人(1938年生)

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Sabrina Shizue McKenna
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サブリナ・シズエ・マケナ

マリー・ミルクス判事 - 彼女のヒーローであり指導者

(1957年生まれ) ハワイ州最高裁判所判事。

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Sabrina Shizue McKenna
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サブリナ・シズエ・マケナ

若いアジア系アメリカ人女性としての自信

(1957年生まれ) ハワイ州最高裁判所判事。

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Sabrina Shizue McKenna
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サブリナ・シズエ・マケナ

若者へのメッセージ

(1957年生まれ) ハワイ州最高裁判所判事。

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