この家は私の主人は建築家ではないけど、エンジニアでそれで、この家を買いましてね、お茶室作ってくれましたの。そしたら、二世だからと思ったら、自分で本を見、勉強して立派なお茶室ができました。だから、ロサンゼルスで始めてのお茶室ができました。それから次々とうちのお弟子さんがこのお茶室をモデルにして、今はもう30件ばかり、皆さんがお茶を教えて、お茶室持ってらっしゃる。
日付: 2005年12月19日
場所: 米国、カリフォルニア州
Interviewer: ナンシー・アラキ
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター