ブラジルに根づく”NIPPON”　－日本人移民1世紀が伝え育てた日本文化－

期間：　平成21年10月20日（火）－12月20日（日）
会場：　海外移住と文化の交流センター １階ホール
入場無料

１９０８年、第１回の移民船笠戸丸は移住者を乗せ、神戸港からブラジルに出発しました。
それから100年がすぎ、さまざまな苦労をのりこえブラジルに根をおろし、あらゆる分野で活躍する日系のみなさん。この間にブラジルに伝え育てたものに日本文化があります。そこには、いまの私たちがわすれてしまったものがあります。
100点近い写真から、ブラジル現地の様子が匂ってくるような写真展です。

お問合せ先：　財団法人　日伯協会　神戸市中央区山本通3丁目１９－８
TEL・FAX:　０７８－２３０－２８９１

URL:  http://www.kobe-center.jp/index.html

主催：　神戸市、財団法人　日伯協会
後援：　兵庫県
協力：　サンパウロ新聞社（ブラジル）、ニッケイ新聞社（ブラジル）