ryusukekawaiによるコンテンツ

一世の記録を拾い集めた男 ~加藤新一の足跡をたどって~

第17回 広島はアメリカ2世の郷里だから?

川井 龍介

日米開戦から8ヵ月余の1942年8月20日、日米交換船で日本へ戻った加藤新一は、郷里の広島市で中国新聞の記者となった。いつからどのような経緯で就職したかはわからないが、アメリカでの邦字新聞の記者としての経験がものを言ったのだろう。

一世の記録を拾い集めた男 ~加藤新一の足跡をたどって~

第16回 抑留され、交換船で帰国

川井 龍介

日米開戦となってから、日系新聞の編集長という日系コミュニティーの指導的な立場のひとりとして、自身の身に起ったことについて、加藤新一は詳しく記録に残していない。ただ、「日米開戦でモンタナミゾラ抑留所に監禁され、同年六月紐育から第一次交換船で帰国」(「米國日系人百年史」)とあるだけだ。

一世の記録を拾い集めた男 ~加藤新一の足跡をたどって~

第15回 米國産業日報の編集長となるが……

川井 龍介

前回、加藤新一が記者として所属していたロサンゼルスの日系新聞「羅府日米」をめぐるスト問題について簡単に触れたが、加藤が編集した「米國日系人百年史」のなかの「米国日系人の刊行物」のなかに、この点について詳しく書かれている。

一世の記録を拾い集めた男 ~加藤新一の足跡をたどって~

第14回 日系新聞の記者となる

川井 龍介

中部カリフォルニアで父を手伝い農業に従事した加藤は、父が日本に戻るとひとりロサンゼルス近郊のパサデナに出て造園業をつく。しかし、まもなく日系新聞の記者となった。ジャーナリズムに長年携わる彼の原点である。

一世の記録を拾い集めた男 ~加藤新一の足跡をたどって~

第13回 父に呼ばれてカリフォルニアへ

川井 龍介

加藤新一の父、松次郎の渡米後の足跡を追ってみよう。1900年、松次郎が日本のどの港から出て、アメリカのどこに上陸したのかは定かではない。

一世の記録を拾い集めた男 ~加藤新一の足跡をたどって~

第12回 土台は宗教的エートスか

川井 龍介

「広島県移住史」より

一世の記録を拾い集めた男 ~加藤新一の足跡をたどって~

第11回 アメリカ移民と父・松次郎の渡米

川井 龍介

一旗揚げようと日本を出た?

一世の記録を拾い集めた男 ~加藤新一の足跡をたどって~

第10回 加藤家の墓

川井 龍介

原田東岷が死を確認

一世の記録を拾い集めた男 ~加藤新一の足跡をたどって~

第9回 確かに全米を回っていた

川井 龍介

フロリダで車を売ろうとしたが 

一世の記録を拾い集めた男 ~加藤新一の足跡をたどって~

第8回 広島の親族は?

川井 龍介

かつての住所を訪ねると 

Login or Register to join our Nima-kai

サイト情報

日本のジャーナリスト、ノンフィクションライター。
ジョン・オカダの小説「No-No Boy」を読んだのがきっかけで、日本人移民、日系人について興味をもつ。もっと日系アメリカ人のみなさんに日本に来てほしいと願っています。 

日系関連の興味分野

  • コミュニティ
  • 家族史
  • 日本町

最新情報を入手

最新情報メールの配信登録

Journal feed
Events feed
Comments feed

プロジェクトをサポート

ディスカバー・ニッケイ

ディスカバー・ニッケイは、互いにネットワークを広げ、日系の体験談を分かち合う場です。プロジェクトを継続し、より良いものにしていくためには、皆さまのご協力が不可欠です。ご支援お願いします!

サポートの方法>>

プロジェクト企画 全米日系人博物館


主な援助
日本財団