ディスカバー・ニッケイ

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クリスマス用のライスクリスピー
クリスマスにライスクリスピーの缶をもらったことがありますか? あるいは、クリスマスにライスクリスピーの大きなガロン缶を贈ろうと思ったことはありますか? 実は、私はありました。ベトナムにいたときに、ク…

ショウキチ・“ショックス”・トキタ • 2023年12月22日


アーカイブへの旅 – ウィリアム・コーダを偲んで
ディスカバー・ニッケイのリサーチの一環として、特にコロナ禍では、Densho、米国議会図書館、カリフォルニア大学バークレー校のバンクロフト図書館など、オンラインで利用できるデータベースやデジタル化さ…

ジョナサン・バン・ハーメルン • 2021年12月31日


ご飯入りゴハン
ブラジルで生まれ育ち、先祖の文化を常に培ってきた両親の元で、ブラジル料理と日本料理が違うことに気づいたのは7歳くらいの時でした。その時、日系人ではない私の友人は、私と同じようにサンパウロの内陸部マト…

ウッジソン・オカダ • 2017年7月17日





明治の重鎮がブラジルに抱いた稲作の夢(桂、レジストロ、セッチ・バーラス3植民地)
一枚の金属板が変えた日本移民の運命サッカーW杯がブラジルで開催された6~7月の間に1万人近い日本人観戦者が訪れた。その中のほぼ誰も足を運んでいないが、明治期の歴史が好きな日本人なら見逃せない重要な場…

深沢 正雪 • 2014年8月11日


テキサスに夢をみた100年前の日本人: 米作ブームを機に野菜栽培、そして油田も ~その4/4
その3を読む>> メキシコ国境に描いた夢 100年以上前のアメリカへの日本移民、特に入植地を求めるような人たちの足跡を調べると、よりよい場所や機会を求めて地域や州を越えて大胆な移動をしていることが分…

川井 龍介 • 2014年1月3日


テキサスに夢をみた100年前の日本人: 米作ブームを機に野菜栽培、そして油田も ~その3/4
その2を読む>> 山本五十六も2度訪れる 当初は米作にしぼり成功したが、のちに野菜作りに転換した。この間、日本人をはじめメキシコ系、アフリカ系、ヨーロッパ系の労働者も雇った。吉松氏はコロニーのために…

川井 龍介 • 2013年12月27日


テキサスに夢をみた100年前の日本人: 米作ブームを機に野菜栽培、そして油田も ~その2/4
その1を読む>> 栄えたウェブスターの日系コミュニティー 西原が入植したウェブスターは、ヒューストンから南東へ車で30分ほど。そのまま南へ進めば、メキシコ湾に突き出たガルベストンの町につく。グレン・…

川井 龍介 • 2013年12月20日


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