ディスカバー・ニッケイ

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第9回 続・ウラジオストク、日系の足跡
日本に一番近いヨーロッパ ロシアの極東の港湾都市、ウラジオストクに明治から昭和の初期にかけて形成された日本人の居留地のことについて前回(第8回)で触れたが、こうした歴史的な事実とは別に、近年ウラジ…

川井 龍介 • 2022年6月10日


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「ナントゥ」ウチナーの餅
我々南米の日系人は、日本から移住してきた祖先の文化の継承にも務めてきた。私の祖父母は沖縄から移住し、一部の風習をこの国に持ち込みそれが今では定着している。時空を超えて「凍結」されたかのように厳密に維…

ロベルト・オオシロ・テルヤ • 2022年6月8日


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文化の衝突
私の名前はフィリペ・フクタニ。ブラジル生まれのブラジル人と日本人のハーフ4世です。サンパウロ郊外の非伝統的な家庭で育ち、常に自分を日本人だと認識していました。日本人の祖父母に育てられ、親戚の集まりで…

ルイス・フィリペ・フクタニ • 2022年4月20日


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老人は夢を見る
寺崎武道館は2022年3月19日にグランドオープンし、数千人の幸せな人々が参加して素晴らしい時間を過ごしました。この記念すべき出来事についてもう少し胸を張って語り、この成果の重要性について熟考しても…

ビル・ワタナベ • 2022年4月6日



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ブラジルのニッケイ新聞12月廃刊・40年間邦字紙支えたラウル社長 - その2
その1を読む >> ポルトガル語新聞の市場を切り開いてきた二世社長 ブラジル国内という市場に注目した場合、新聞が生き残るにはポルトガル語紙面をどう活性化させるかがカギだ。 パウリスタ新聞(当時…

深沢 正雪 • 2021年12月1日


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ブラジルのニッケイ新聞12月廃刊・40年間邦字紙支えたラウル社長 - その1
「ニッケイ新聞」の2021年11月18日号2面において、高木ラウル社長が「12月18日号をもって廃刊する」と公表した。残念なことだが、あと1カ月で本紙(ニッケイ新聞)は幕を閉じる。 ノロエステ連合…

深沢 正雪 • 2021年11月30日


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第8回 1984年発行『日刊サン』—LAのコアな読者に支持される新聞
ドジャース野茂旋風が転機に 私がロサンゼルスで暮らし始めた1992年当時、日本語新聞『日刊サン』は有料だった。その後、無料紙になったこと、さらにトルネード旋風を巻き起こした、ロサンゼルス・ドジ…

福田 恵子 • 2021年11月22日



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