ディスカバー・ニッケイ

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リノ・コダマ

(Rino Kodama)


リノ・コダマ(they/them/theirs)は、カリフォルニア大学ロサンゼルス校を卒業したばかりで、美術を専攻し、アジア系アメリカ人研究を副専攻しています。彼らは、土の素材を共創し、粘土の繭と天然染料を通して内面の変化を錬金術的に起こす新一世のアーティストです。彼らは創造的なコラボレーションを受け入れており、 Vigilant LoveSeraphim Dreamなどの根本的なつながりを育むのに役立つ癒しの空間に感謝しています。現在、彼らは故郷のカリフォルニア州サンタクララ(オローニランドとしても知られています)を拠点としています。彼らのアート作品は、 https://wwwa.com/.rinokodamでご覧いただけます。

2021年2月更新


この執筆者によるストーリー

ニッケイを見いだす:詩のコラム
この瞬間に

2021年2月18日 • リノ・コダマ , キャロリー・オカモト , トレイシー・カトウ=キリヤマ

通常、私たちは2人以上の作家から受け取った詩からテーマを結び付けますが、今月は、それぞれの瞬間、それぞれの季節に非常に個人的に位置づけられた2人の詩を特集します。シアトルを拠点とする三世のキャロリー・オカモトは、家族の歴史を整理する方法として2017年に執筆を始めたばかりで、大統領令9066号の署名を記念する毎年恒例の追悼の日に関連した詩を私たちと共有しています。そして、ここの一番上には、美しいアートワークとともに、リノ・コダマによる意識の流れの散文を特集しています。私はリ…

ニッケイを見いだす:詩のコラム
交渉場所

2019年4月18日 • ソフィア・イナバ , リノ・コダマ , トレイシー・カトウ=キリヤマ

ここに、日系アンカバード詩のコラムの初作品があります。2人の素晴らしい日系人の若者、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の学生と「新二世」と呼ばれる1.5世代目のアーティストによる共同作品です。彼らは、今月、大学時代の日系人とイスラム教徒の活動家/アーティストを集めた「ヴィジラント・ラブ・ソリダリティ・アーツ・フェローシップ」の仲間とともにマンザナーへの巡礼を控えてこれを書いています。ここで紹介されているリノとソフィアは、思索と洞察に満ちた作品にとても寛大に協力して…

この執筆者が寄稿したシリーズ
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