(英語) ハパの中でも日系アメリカ人がかなりたくさん参加してくれたのには驚きましたね。一番多かったのは間違いありません。このグループはアイデンティティについて、(他の人種よりも)意識が高いのではないでしょうか。恐らくこの問題に人一倍取り組んできた、または多くの人がこの問題に対しより高く意識してきたからかもしれません。日系アメリカ人のハパは私の意見により賛同してくれる傾向にあるんです。恐らく(プロジェクトに参加してくれた人たちの)最低でも半数、もしかすると3分の2が少なくとも一部日系アメリカ人という人達でした。
日付: 2006年5月3日
場所: 米国、カリフォルニア州
Interviewer: ジム・バウワー
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター