(英語)私は常に日系アメリカ人を自認してきました。ずっとそうでした。三世であることは、私のアイデンティティの本当に重要な一部でした。これが私のコミュニティであり、私の家族でした。私は伝統をとても誇りに思うと同時に、日系アメリカ人が、戦時中に強制収容された私の家族のようにすさまじい差別やおぞましい扱いを受けてきたにもかかわらず、この国で成し遂げてきた全てを誇らしく思いました。
日付: 2019年7月11日
場所: 米国、カリフォルニア州
Interviewer: ケイラ・タナカ
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター; Japanese American Bar Association