(英語)私は我々が何か罪を犯したと考えたことは、一度としてありません。再びやり直せたとしても、私は全く同じことをしていたでしょう。政府の我々に対する不当な扱いは、とにかく目に余るものだったと思うのです。政府は日系人を強制的に収容しながら、自由の身のアメリカ人と全く同じ基準で徴兵しようとしたことを私は容認できなかったのです。政府のやり方は筋が通っていませんでした。
日付: 2006年5月9日
場所: 米国、カリフォルニア州
Interviewer: リサ・イタガキ
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター