Os nikkeis da América Latina e os nikkeis latinos

O professor Alberto Matsumoto discute as distintas facetas dos nikkeis no Japão, desde a política migratória com respeito ao ingresso no mercado de trabalho até sua assimilação ao idioma e aos costumes japoneses através da educação primária e superior. Ele analiza a experiência interna do nikkei latino com relação ao seu país de origem, sua identidade e sua convivência cultural nos âmbitos pessoal e social no contexto altamente mutável da globalização.

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在日日系子弟は何を勉強したらいいのか 

これまで、在日日系子弟や留学生の進学状況や労働市場が求めている彼らのスキルや採用状況などについて述べてきた1。外国人又は外国をルーツとしている子弟やその親は、日本もしくは本国の労働市場が何を期待し、どのようなスキルを求めているのかといったことに感心を持っている。

進学セミナー等で「何を勉強すれば“金”になるのか」、「一番就職しやすい“学問”は何だ」、「どこの大学にいけばいいのか」、「奨学金や貸付金制度はどれぐらいあるのか」、「ペルーの大学で勉強する方が良いのか、それとも日本の大学に進学した方が良いのか」、と聞かれることが多い。

こうした現実的な質問に対して私は次のように答えている。1)ある程度いい高校に進学・卒業し、大学への推薦を得られるぐらい頑張ること、2)学費を節約するのであれば地元の公立大学 ...

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キューバの日系人とこれからのチャレンジ

今回、はじめてカリブ海にあるキューバを訪れた。ドミニカ共和国でパンアメリカン日系人大会に参加した後、メキシコ経由で主都ハバナに到着した。サントドミンゴからの直行便も週何便かあるが、かなり高額になるためちょっと遠回りをした。そのおかげで、メキシコシティーの国際空港ではメキシコ等に住むキューバ人に会うことができ、かなり有意義な情報収集ができた。

世界で最も多くキューバ人が住んでいるはアメリカで、2010年の国勢調査によると、180万人である(この6割以上がマイアミがあるフロリダ州にいる)。メキシコ人3千万人、プエルトリコ人460万人に次ぐヒスパニックコミュニティーなのである。メキシコは地理的にも近く、直行便もあるため2万人のキューバ人が住んでいる。海外で永住権を取得キューバ人は、本国と小規模ビジネスをしながら、キューバに住む家族を定期的に訪問している。親戚を呼び寄せたくとも、まだそう簡単に一般のキューバ人が出国できるわけではない。

メキシコの空港では午前8時45分の便に乗ることになっていたが、カウンターに到着した5時ごろには既に多くのキューバ人がびっくりするぐらいたくさんの荷物をもって行列を作っていた。トイレのプラスチックカバー ...

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ドミニカ共和国の二世とCOPANI 2015

2015年8月、5日間の日程ではじめてドミニカ共和国を訪れた。主都サントドミンゴで開催された第18回パンアメリカン日系人大会(通称COPANI)に参加するためで、その結果この国の日系人と交流を深めることができた。数年前からこの国からもJICA日系研修員が来るようになり、その何人かとかなり親しくなっていたので、いずれ訪れることを楽しみにしていた。

4年前のメキシコ・カンクン大会のときからドミニカ共和国での開催がささやかれ、2013年のブエノスアイレス大会で確定した。そして、この1年間は二世が中心になって様々な困難を乗り越えながら大会を準備し、この10年でもっとも充実した大会の一つを実現した。分科会や全体会議、市内観光や娯楽の部分も、参加者を魅了したといえる。

地元日本人会の共催はなかったが、二世や三世たちがメキシコや他の国の日系人と連携しながら尽力し、立派な国際会議を実現した。メキシコのカルロス春日氏が二回に渡ってサントドミンゴで講演しその収入を大会の準備資金に充てたことは、大きな励みになったことは言うまでもない。

日本では、ドミニカ共和国というとカリブのリゾート ...

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南米の経済低迷と今後のビジネス環境

この10数年は中南米の高い経済成長率が注目の的になり、日本在住の日系就労者たちもその状況に期待してかなり帰国した。しかし、ここ2年ぐらい前から経済低迷が深刻化しており、特に大国であるブラジルの情勢があまり思わしくない。でも南米諸国の多くは、ブラジルにモノやサービス、エネルギー(国土の広いブラジルでは、電力と天然ガスを生産しているが、パラグアイからは電力、そしてボリビアからはガスを購入している)を輸出入しているが、この域内総生産の半分以上を占めているブラジルの不況の影響は非常に大きい。また、石油公社ペトロブラス社の不正事件は政界を揺るがしており、ジルマ大統領の政権運営にも陰りが見え始めている。国際価格に左右されやすい第一次産品の輸出に頼っている新興国は、原油、穀物、鉱物資源等の価格が下がると、それまでの成長モデルがあっという間に崩れてしまう。これは世界からあるゆる原料を大量に輸入している中国経済の減速の大きな原因でもあるが、同じように一次産品に依存してきた新興国は大きな打撃を受けている。

このことは以前から警告されていたにもかかわらず ...

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スペインとフランスを訪問、外国人社会とは

今年の2月末、学会に参加するためスペインのサラゴサ大学を訪れた。この大学には法学や文学等を中心に「日本研究グループ」があり、熱心に日本のことを研究している。多数の学生が日本語をマスターしており、日本の大学と交換留学プログラムもある。学会のテーマは「日本と個人、他分野にわたる比較分析」で、スペイン各地の大学から研究者や院生が参加し、日本からは私を含めて5人が発表の機会を得た1。開会式には、大学の上層部や駐スペインの越川日本大使及び国際交流基金マドリード事務所の上野所長(当時)も出席した。同基金はこの学会の開催を金銭的にも助成したので、そのおかげで我々も日本から駆けつけることができたのである。

この研究グループの主要メンバーの一人、弁護士及び法律コンサルタントで日本語教師でもあるフランシスコ・バルベラン(Francisco ...

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