サニー関

(さにー・せき)

サニー関さんは、川柳を教え、「羅新川柳」選者を長く務める。柳名は、本職カメラマンからもじった、関三脚。日系人が過去100年間に残した川柳を収集編纂した「北米川柳道しるべ」、「ガーデナー風雲録」(日英語)、さらには日本の新民話絵本、「招き猫の話」、「日本最後のカッパ」、「ゆこちゃんとダルマさん」、「こけしの話」の4冊(全て日英語)を出版。 

1947年、東京生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒。写真スタジオを30年経営。パサディナのアート・センターでイラストレーションを学び、現在は絵本のプレゼンテーションで忙しく学校や図書館、イベントを回る。活動の一部はディズニー・チャンネルの番組で紹介された。

夫人のジュディと9人の子供がおり、ロサンゼルス近郊のサンゲーブル市在住。 

(2018年7月 更新)

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ニッケイを見いだす:詩のコラム

短型詩 – 俳句と川柳

今月は、日系人社会、そしてリトルトーキョーで愛されているクリエイティブなコミュニティメンバーのお二人を特集し、短型詩を楽しみたいと思います。サニー関(柳名:関三脚)さんは、これまで川柳(俳句と似ているが、四季や自然より人事に重きを置く短型詩)を教え、日系人庭師の100年にわたる物語が描かれた素晴らしい川柳コレクションの編集に携わってきました。フラン・イトウさんは、ここでは俳句のご紹介はわずかですが(英語のみ)、ビジュアル・コミュニケーション(アジア・太平洋諸島系アメリカ人映像作家を支援する非営利団体)のデジタル・ヒストリー・プログラムで熱心に活動するシニア映像作家です。お楽しみください ...

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