キャシー・ハリス

(Kathy Harris)

キャシー・ハリス(旧姓:キヨミ・トノガイ)さんは、ビクトリアで茶道教室が始まった2002年に茶道を学び始める。ブリティッシュコロンビア州のタシメ強制収容所で日系二世として生まれたキャシーにとって日本の伝統は身近なものではなく、戦後の日系家庭のほとんどがそれぞれの転住先に同化しようとしていたように、キャシーも日本文化を実践することも、理解することもなかった。ウィニペグで育ち、20年以上前にブリティッシュコロンビア州に戻ったキャシーが茶道を学ぶことは、“日系である”ことについて少し学び、茶道の4つの心得である和敬静寂に倣う機会となった。ビクトリア大学を退職後は、ロイヤル・ブリティッシュコロンビア博物館、クレイグダロック・キャッスル歴史博物館、ビクトリア大学退職者協会(University of Victoria Retirees Association)でのボランティア活動や、ビクトリアの裏千家淡交会(Urasenke Tankokai Victoria Association)で茶道の伝統を仲間と共に学び、共有することにほとんどの時間を費やしている。

(2016年10月 更新)

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ハンセン家とタカタ家の結婚式 - パシフィック園芸センターの日本庭園

7月、パシフィック園芸センターの盆栽庭園で大変特別な結婚式が挙げられました。タカタ・ジャパニース・ガーデン創設者の子孫、ディロン・タカタとリサ・ハンセンが結ばれたのです。ビクトリア裏千家淡交会1にとって、式の開始前にディロンと彼の両親、祖父母、そして招待客のために、伝統的な茶道を披露できたことは嬉しく喜ばしいことでした。

ディロンの父、デービッド・タカタが、ガーデンの始まりについて説明したプレゼンテーションを下記にご紹介いたします。

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リサとディロンの結婚式で、ご挨拶させていただけることを大変光栄に思います。二人からタカタ・ジャパニース・ガーデンについて皆さんに簡単にご説明し、それからタカタ家族のビクトリアでの歴史をお話するよう依頼されました ...

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