ディスカバー・ニッケイ

https://www.discovernikkei.org/ja/journal/article/

日本の日系ラティーノの飲食ビジネス
中南米の食材と日本の貿易日本ではほぼ世界中の食材が手に入る。そうした専門店もあるし、今はインターネットによって誰もが海外から取り寄せることができる。 日本は基本的に貿易で栄えており、日本にはない石…

アルベルト・松本 • 2008年11月20日


JAリビングレガシー = 皆様の声のために
長い間、日系アメリカ人の歴史の研究は、第2次世界大戦時の戦時転住問題(強制収容所)や日系二世の第442部隊に重点が置かれてきました。そして、日系アメリカ人のが残した歴史の証言(オーラルヒストリー)も…

郷 崇倫 • 2008年11月13日


ペルーを「美味しくご賞味」 ー 独自の創作と味付けでペルーグルメを定着させた日本人
小西紀郎(こにし・としろう)氏は、大変ユニークで、世界中に自らのグルメアート(日本とペルーの創作融合料理「ペルービアン・フュージョ ン」)を紹介して来ました。しかし、30年前にペルーにやってきた小西…

ヤマト・イコチェア・オオシマ • 2008年11月12日



2008年とブラジル日系移民の過去、現在、未来
「私たち一人ひとりの中の日本 (O Japão em Cada Um de Nós)」 今年六月、ポルトガル語でそう書かれた広告がサンパウロ市内中心地の地下鉄の駅で多く…

佐々木 剛二 • 2008年11月6日


日本人が市民権を取るとき(前編)
仲の良い日本人の友人が、「市民権」を取った。彼女はアメリカ人社会にも長くいた人なので、まだ市民権を持っていないことが意外でもあったが、聞け ば理由は「絶対に投票したくって」。社会的意識の高い彼女は、…

橋本 裕美子 • 2008年10月31日


ブラジル、パラナ民族芸能祭にみる文化の伝承 ―日系コミュニティの将来とマツリ、そしてニッケイ・アイデンティティ― その2
>> その15.「ばあさんたちの踊り」とフォークダンス ― 日欧の対比筆者が初めてパラナ民族芸能祭を見物したのは1980年代始めだったが、その際に一種のショックを覚えた。そして当時は誰も…

小嶋 茂 • 2008年10月30日


>> Part 1As part of the Far East Café Reunion, I gladly shared with the guests the sto…

レイモンド・チョング • 2008年10月24日


ブラジル、パラナ民族芸能祭にみる文化の伝承 ―日系コミュニティの将来とマツリ、そしてニッケイ・アイデンティティ― その1
1.海外日系社会におけるマツリ現在、海外の日系社会において行われ比較的歴史の古いマツリは、大きく二つの型に分類できる。屋外の広場や通りを中心として行われる広場型と、劇場や会館のステージなどで行われる…

小嶋 茂 • 2008年10月23日


家庭料理を超えた沖縄料理専門店がLA郊外で繁盛中
2008年初夏、ロサンゼルス郊外のトーランスに沖縄料理の店が開店した。店名を「沖縄居酒屋・SHIN」と言う。開店前から、「いよいよ本格的な 沖縄料理専門のレストランができるらしい」と、在ロサンゼルス…

福田 恵子 • 2008年10月16日


ニッケイのストーリーを募集しています! 世界に広がるニッケイ人のストーリーを集めたこのジャーナルへ、コラムやエッセイ、フィクション、詩など投稿してください。 詳細はこちら
サイトのリニューアル ディスカバー・ニッケイウェブサイトがリニューアルされます。近日公開予定の新しい機能などリニューアルに関する最新情報をご覧ください。 詳細はこちら