一世と二世の心理(英語)

書き起こし文章は右記の言語でご覧になれます:

(英語)若かりしき頃の僕は、とにかく反抗的でした。僕は、目の前の全てのことに反抗し、そうすることによってのみ自己肯定ができ、自分に自信を持つことができました。他の人たちは皆、そんな態度はばかげていると考えていましたがね。彼らは、同調する、つまり、人の期待通りに行動していればうまくいく、という考え方でした。とにかく一生懸命勉強して優しく振る舞っていれば、結果的に皆に受け入れられる、という意識ですね。それが彼らの人生哲学で、特に一世がそうでした。でも、一世がアメリカ市民になれることは絶対になかったので、全然事情が違う、と僕は思いました。一世の、順応していれば何とかなる、という発想は、そういう事情から来るものでした。初期の一世たちは、本当にひどい扱いを受けていて、二世もどちらかというとそのような状況を受け入れているところがありました。二世の心理も一世とよく似ていて、静かに、起こること全てをただ受け入れ、ベストを尽くしていれば何とかなる、というものでした。

日付: 1998年7月1・2日
場所: 米国、カリフォルニア州
Interviewer: ミッチェル・マキ、ダーシー・イキ
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター

assimilation culture identity

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