CWRIC委員就任の決断(英語)

書き起こし文章は右記の言語でご覧になれます:

(英語)イノウエ上院議員(ハワイ州選出)から電話があり、委員会(戦時民間人転住勾留委員会:CWRIC)の委員に任命する、という伝言を秘書から受け取りました。それからもう少し時間をさかのぼり、確かマイク・マサオカ氏が、僕に委員になる気があるかどうか電話で聞いてきました。確かマイクだったと思います。また、当時の僕の理解では、ジェリー・エノモト氏の名前も候補にありました。その他には誰が候補者だったかは分かりません。君は知っているかもしれないね。僕は知りません。

アプローチがあった後、僕はどうするか考えてみました。大変だ、厄介な問題だ、と思いました。日系人としてその立場に身を置けば、前方後方中央、どこに立っても火傷は必至だし、引き受けても受けなくても、恨まれることに変わりはない。かなりの論争を招くことになるし、自分が傷つく可能性もある。そう考えた僕は、相当躊躇しました。 当時の僕は、このように考えていましたが、躊躇するのと全く同じ理由で、引き受けることに決めました。よし、やってみようと思ったのです。

僕にできる唯一のことは、人々の個人的感情がいかなるものであれ、この問題の中心に身を置き、取り組むことでした。そして、どんな結果になろうとも自分の信念に従い、進むことでした。これは、まさに挑戦でした。これほど深く厄介な問題に介入することへの恐怖はありました。しかし、その恐怖こそが僕が委員を引き受けた理由でした。

日付: 1998年8月27日
場所: 米国、ペンシルバニア州
Interviewer: ダーシー・イキ、ミッチェル・マキ
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター

CWRIC redress

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