アメリカの市民権を取ったときの周囲の反応

日本人の母から見た日系人収容所 アメリカの市民権を取った理由 アメリカの市民権を取ったときの周囲の反応 状況によって変化するアイデンティティ アメリカナイズされた価値観 日系人にとっての日本の伝統行事 両親に内緒で渡米

書き起こし文章は右記の言語でご覧になれます:

主人はアメリカ人ですし、アメリカ人のお友達に、私が今日はシチズンシップ(市民権)のoathingのセレモニー(宣誓式)に行くとか言ったら、すっごく喜んでくれて、そのアメリカのイーグルのこんな銅像を買ってくれたり、アメリカのこんなネクタイか何かを締めてパーティに行けとか。で、取った後にすぐワイン一杯でも乾杯しなきゃいけない。あの人たちのほうがすごく喜んでらっしゃるんですよ。で、私は「あぁ、よかったな」って、その程度で。で、やっぱりアメリカの人からしたら、この国が世界で一番最強の国って思ってらっしゃるから自慢に思うのかもしれないけれど、私にとって、アメリカは最強の国でも何でもなくて、ここが私がいやすいから。お天気もよくて、一応仕事もあって。そういう理由で、何ていうんだろう、シチズンシップを取ったからすっごく喜んで、あと主人の友達からはカードをもらって、君の夢が、ゴールがどうのこうのって言われてもふーんって。で、今度面白いのは、それと同じようなことを日本人のお友達に言ったら、誰一人としてCongratulation(おめでとう)じゃなくて、「あっ、そう」って言われたんです。「あっ、そう」で終わったんです。で、あるこちらに住んでる、私と同じくらい長く住んでらっしゃる、もう2人子どもさんがみえるお母さんですらさえ、「なんでシチズンシップを取ったの」って。「あなた日本人でしょ」って言われたんです。私はそっちのほうが不思議でした。

日付: 2007年3月1日
場所: 米国、カリフォルニア州
Interviewer: 西村 陽子
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター

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