アメリカの市民権を取った理由

日本人の母から見た日系人収容所 アメリカの市民権を取った理由 アメリカの市民権を取ったときの周囲の反応 状況によって変化するアイデンティティ アメリカナイズされた価値観 日系人にとっての日本の伝統行事 両親に内緒で渡米

書き起こし文章は右記の言語でご覧になれます:

私のレイジネス(怠惰)からくるものです。で、グリーンカード(永住権)でずっといてもよかったんですけれども、グリーンカードも結局エクスパイア(有効期限)がきて、その都度書き換えるってことが私、面倒くさくて、シチズンシップ (市民権)を一回取ってしまえば、一回で終わるから、簡単で済むんじゃかと思ったんです。私の国籍が日本であろうと、アメリカであろうと、別にどちらかのパスポートとも持っていたら、私は別に日本人だから、アメリカ人だからっていうんじゃなくて、何かエマージェンシー (緊急)の時に両親に会わなきゃいけない時に、どっちかのパスポートがあったら、私はそれで満足です。で、自分は、私は、この国にもう家もあるし、アメリカ人の主人もいるし、自分が帰るっていうとこがもう見えなくて。ただアメリカ人になったから、自分はすごくプラウド(誇り)に思うとか、よかったとか、そうじゃなくて、自分がグリーンカードの書き換えをするのが面倒くさかったから、シチズンシップを取ったんです。そうなんです。それがほんとなんです。

日付: 2007年3月1日
場所: 米国、カリフォルニア州
Interviewer: 西村 陽子
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター

citizenship green card identity

絆2020:ニッケイの思いやりと連帯―新型コロナウイルスの世界的大流行を受けて

ストーリーを読む >>
あなたのストーリーも募集してます!

勝敗を超えて: ニッケイスポーツ

「ニッケイスポーツ」への投稿作品を読む >>

最新情報を入手

最新情報メールの配信登録

Journal feed
Events feed
Comments feed

プロジェクトをサポート

ディスカバー・ニッケイ

ディスカバー・ニッケイは、互いにネットワークを広げ、日系の体験談を分かち合う場です。プロジェクトを継続し、より良いものにしていくためには、皆さまのご協力が不可欠です。ご支援お願いします!

サポートの方法>>

プロジェクト企画 全米日系人博物館

主な援助
日本財団