日本庭園にその土地の植物を採用(英語)

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(英語)日本庭園の話をしましたが、日本の景観は、紙の上でもフリーハンドで描かれます。どんな庭園にしたいのか、日の当たる角度はどうなのか、どのようなグラウンドカバー(地表を覆うために植栽する草丈の低い植物)を使うか、どんな盆栽を置きたいか、それとも、ツツジまたはヤマツツジを植えるのか、(日本庭園を造るために)知る必要があります。また、ヤマツツジは、南カリフォルニアでは育たないことも知っておかなければなりません。ヤマツツジには、蕾の頃から寒冷気候が適しています。

シャクヤクも同様に寒冷気候を好みます。 シャクヤクやヤマツツジの代わりに椿を使う場合、ふんわりした見た目にするためには剪定する必要があります。そうすれば、大きく花をつけてくれます。椿の密度を高くすると、たくさんの小さな蕾をつけますが、花は小さく咲きます。継続的に剪定し、蕾を増やし過ぎず、いくつかのきれいな蕾のみにしておけば、きれいな椿の木を育てることができます。ツツジと同じですね。上手く剪定すれば、豊かな花をつける木になるでしょう。

それから、生垣用刈り込み機を使うと、花まで刈り取ってしまうことになります。でも、剪定方法が分かっていれば、蕾の先の方で花を咲かせ、見事な開花を見ることができるでしょう。

カリフォルニアで日本庭園を造るには、植物を代用しなければなりません。でも、そのほとんどは、日本でも使われている植物です。杜松(ネズ)、ツツジ、黒松、などですね。ヤマツツジとシャクヤクには、椿を代用します。混合色の椿で、白と赤、ピンクと白などの2色の花びらがつき、中心が黄色のものです。剪定を上手くやれば、綺麗に花を咲かせることができます。直径4インチ(約10cm)ほどの花になるはずです。

日付: 2005年12月1日
場所: 米国、カリフォルニア州
Interviewer: ダニエル・リー
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター

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