大学で初めて知った強制収容の事実 (英語)

書き起こし文章は右記の言語でご覧になれます:

(英語) それで私は、アイデンティティや人種・民族のルーツの問題を紹介する基礎的な授業を受け始めたんですね。アジア系アメリカ人の問題を研究する人が来て、アイデンティティの問題を探ったり自分たちが何者で、いかに社会と関わるべきかを学ぶ訳です。例えば、他者が我々を見るとき、見た目が違う私たちは他の人とは異なった扱いを受ける状態があって、それに対して自分達はどう対処すべきか、そして既存のステレオタイプをどう壊していくか、ということですね。

それから、アイデンティティの諸問題とは別に、歴史の問題もあります。アジアからアメリカへ渡って来たアジア系アメリカ人の移民について、それから中国系や日系、そしてアジアの様々な国や太平洋諸島系の民族がどのような扱いを受けてきたか学びました。またその一部として、日系アメリカ人の強制収容について知るようになった訳です。強制収容に関して実際に何が起こったか知ったのは、その時が初めてだったんですね。若い頃に予期せず強制収容について学んだ訳ですが、実際にその事実を読み、収容所のあった場所を認識し、またそれがどういう場所で何が発端となり強制収容に至ったのか学ぶことができたのはその時が初めてでした。

日付: 2000年3月23・24日
場所: 米国、ワシントン州
Interviewer: マーガレット・チョン、アリス・イトウ
Contributed by: Denshō: The Japanese American Legacy Project

discrimination education world war II incarceration

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