戦時中の徴兵拒否について子供たちへ伝えること (英語)

書き起こし文章は右記の言語でご覧になれます:

(英語) 僕は子供たちを集めて、「そろそろ僕に何が起きて、何をしたのか話さなければね。みんなこの話は聞いたことがないと思うよ。」と言ったんです。すると、「ああ、教科書で読んだことがあるよ。」と1人が言うので、「どのくらいの長さで書いてあった?」と聞いたんですね。彼は、「短い段落に立ち退きについて書いてあった。」と言うので、「実際に何が起きて、僕がどうなったか、そしてどうしたのか、話してあげるよ。」と言って、父親が徴兵拒否者であったことを他人から間接的に知らされることのないよう、自分の口から子供たちに僕の体験を話して聞かせたんです。僕は子供たちに、自分がどうして徴兵を拒否したのか正しく理解してほしかったんですよ。子供たちに直接話をして良かったと今でも思います。たくさんの親御さんたちはそのことをずっと秘密にしているし、戦時中二世や一世の人たちに何が起きたのか子供たちのほとんどは知りませんでしたね。それにそんなことが実際に起きたなんて彼らには信じられなかったようです。

日付: 1997年7月25日
場所: 米国、ワシントン州
Interviewer: ラリー・ハシマ、スティーブン・フギタ
Contributed by: Denshō: The Japanese American Legacy Project

discrimination draft resisters World War II

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