Asian Americans for Actionへ参加してよかったこと(英語)

書き起こし文章は右記の言語でご覧になれます:

(英語) (AAA: Asian Americans for Action1)はとても良い経験になりました。お陰で有色人種に対する差別や不当行為という点で、アメリカの司法制度に欠陥があることをもっと意識するようになりました。この3月にAAAの活動に参加したのですが、これにはかなりショックを受けましたよ。「お前らの来た国へ帰れ!」「Gook(東洋人の蔑称)!」などの憎悪に満ちた罵声を浴びながら街中を(デモ行進して)歩くんですから、かなり抵抗がありましたね。

面白いことに新聞社は(デモ行進をする)アジア人を写真に撮るんですね。私たち(アジア系アメリカ人)は、一般的に公共の場で大声で叫んだり、デモ行進をするというイメージがありせんからね。その私たちが、若い人を中心に、さらに私たちの様な年配が加わり、こうしてデモ行進をしているんですもの。そしてその写真は『Village Voice』紙に掲載され、なんと私がそのど真ん中に写っているではありませんか!(笑)「まあ、どうしましょう!これじゃ家族の人にも分かってしまうわ!」と思いましてね。(笑)当然家族には分かってしまい、「あなたは一体全体何をしているの?」と言われましたよ。

でも良いんです。私たちがした事は正当な理由があってのことですからね。リサ2も一緒に参加しましたが、これで娘も家族という小さな世界や自分達のコミュニティーの外にも目を向ける様になったので、とても良かったと思います。

1. Asian Americans for Action(またはAAA)はカズ・イイジマとシズ・ミン・マツダによって設立された、East Coast pan-Asian organizationsの最初の団代。エスニック・アイデンティティと誇りを重視し、それらを協会の理念としている。様々なアジア人アメリカ人団体と結集し、政治活動を奨励したりする一方で、自分達も政治活動を行っている。

2. リサ・ホ・アベ。話し手の次女。1951年生まれ。

日付: 1998年8月26日
場所: 米国、バージニア州
Interviewer: ダーシー・イキ、ミッチェル・マキ
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター

Asian Americans for Action racism redress Triple A

ニッケイヒーロー:私たちの模範となり、誇りを与えてくれる人

9月30日まで投稿を受け付けています。

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